議院運営委員会 第17号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1998/10/14
会議録
○委員長(岡野裕君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法律案は、第百四十回国会の衆議院提出によるものでありまして、本委員会におきましては、継続審査の結果、第百四十二回国会に、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び自由党の共同提出に係る修正案により修正議決し、本会議におきましても全会一致をもって修正議決されたところであります。 なお、委員会の採決に際し、現行制度の運用に対する問題点を踏まえ、今後、国会法及び議院証言法について協議を重ねることを確認する旨の申し合わせを行ったところであります。 参議院から修正送付いたしました案は、衆議院で継続審査に付された後、今国会で可決され、再び送付されてまいりました。 その内容は、議院における証人について、業務上知り得た他人の秘密に係る証言拒絶の対象者に薬剤師を加えるとともに、証人の宣誓及び証言中の撮影及び録音につきましては、委員長または両院合同審査会の会長は、当該証人の意見を聞いた上で、委員会または両院合同審査会に諮り、これを許可することとし、また、証人が撮影及び録音についての意見を述べるに当たっては、その理由について説明することを要しないこととするものであります。 この際、お諮りをいたします。 本法律案につきましては、ただいま説明した経緯にかんがみ、趣旨説明の聴取はこれを省略し、直ちに採決を行いたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ない、かように認めます。 それでは、これより採決を行います。 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岡野裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(岡野裕君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から提出されました金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案及び参議院議員本岡昭次君外二名発議の金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案、これにつき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、公明及び日本共産党おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致したところであります。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(岡野裕君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長から説明を伺います。
○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、議員世耕政隆君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、本岡昭次君から哀悼演説がございます。 次に、日程第一について、文教・科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、経済・産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、ただいま本委員会を議了いたしました議院証言法改正案を緊急上程いたします。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。 次に、金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案(衆第一五号)及び金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案(参第一〇号)の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して発議者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、衆議院議員保岡興治君、参議院議員本岡昭次君から順次趣旨説明があり、これに対し、江田五月君、海野義孝君、小池晃君の順にそれぞれ質疑を行います。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして休憩いたします。休憩前の所要時間は約一時間五十分の見込みでございます。
○委員長(岡野裕君) ただいま事務総長から説明がありましたとおり、本日の本会議の議事、これを進めることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時四十八分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ―――――・―――――