議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 26 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1998/07/30
会議録
○委員長(岡野裕君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 議長からごあいさつをいただきます。
○議長(斎藤十朗君) 一言ごあいさつ申し上げます。 先ほどの本会議におきまして、皆様方の御推挙を賜り、重ねて議長の重責を担うことになりました。まことに身に余る光栄でありますが、同時に責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いがいたしております。 この上は、心を新たに、微力ではございますが、副議長とともに、参議院が熟慮の府、再考の府としてその役割を十分に果たせるよう全力を尽くしてまいる所存でございます。 議院の運営に当たりましては、中立公正を旨とし、円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、議院運営の実際に携わっておられます岡野委員長を初め本委員会の皆様方の格別の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。 よろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(岡野裕君) それでは、副議長からごあいさつをいただきます。
○副議長(菅野久光君) このたび、皆様方の御推挙により、副議長を務めさせていただくことになり、まことに光栄に存じております。 非力ではございますが、議長の補佐役として誠心誠意職責を全うするつもりでございます。 ただいま議長も申されましたとおり、議会運営の実際に当たられますのは委員長を初めとする皆様方でございます。本委員会の皆様の御支援、御協力を賜り、この大任を果たしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ―――――――――――――
○委員長(岡野裕君) 次に、今期国会の会期に関する件を議題といたします。 事務総長から報告をさせます。
○事務総長(黒澤隆雄君) 御報告申し上げます。 本日午後零時六分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十月七日までの七十日間とすることについて協議がございました。 以上、御報告申し上げます。
○委員長(岡野裕君) これより直ちに採決を行います。 今期国会の会期を十月七日までの七十日間とすることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岡野裕君) 多数と認めます。よって、今期国会の会期を七十日間とすることに決定をいたしました。 ―――――――――――――
○委員長(岡野裕君) 次に、事務総長から内閣総辞職に関する報告があります。 事務総長、お願いいたします。
○事務総長(黒澤隆雄君) 御報告申し上げます。 本日午前九時十八分、橋本内閣総理大臣から本院事務総長にあてた内閣総辞職の通知書を受領いたしましたので、御報告申し上げます。 ―――――――――――――
○委員長(岡野裕君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。 同じく事務総長から説明をさせます。
○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、最初に、日程第四 会期の件でございます。議長から、今期国会の会期を七十日間とすることについて、起立採決をもってお諮りいたします。 次に、内閣総理大臣の指名でございます。本指名は記名投票をもって行います。投票の過半数を得た者が内閣総理大臣に指名された者となります。投票の過半数を得た者がないときは、投票の最多数を得た者二人について決選投票を行います。 その所要時間は、投票が一回の場合は約二十五分、二回の場合は約四十五分の見込みでございます。 なお、両院の指名が一致せず、両院協議会の必要がある場合は、理事会の御協議によりまして一たん休憩いたします。
○委員長(岡野裕君) ただいま事務総長から説明がありましたとおり、再開後の本会議の議事を進めることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定をいたします。 暫時休憩をいたします。 午後零時二十六分休憩 ―――――・――――― 午後二時五十六分開会
○委員長(岡野裕君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 まず、内閣総理大臣の指名両院協議会協議委員の割り当てに関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり割り当てることに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり協議委員の割り当てを決定することとし、その選挙は、手続を省略して、議長において指名することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定いたします。(「異議はないけれども、超法規的な」と呼ぶ者あり)不規則発言はやめてください。 ―――――――――――――
○委員長(岡野裕君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、内閣総理大臣の指名に関する両院協議会の協議委員の選挙でございます。まず、選挙の手続を省略し、議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は同協議委員を指名されます。 以上をもちまして再び休憩いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
○委員長(岡野裕君) ただいま事務総長から説明がありましたとおり、再開後の本会議の議事を進めることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定をいたします。 暫時休憩いたします。 午後二時五十七分休憩 ―――――・――――― 午後四時五十九分開会
○委員長(岡野裕君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 まず、事務総長から内閣総理大臣の指名両院協議会の協議の結果の報告があります。
○事務総長(黒澤隆雄君) 御報告申し上げます。 内閣総理大臣の指名両院協議会は、先ほど衆参各十名の協議委員の出席を得て両院協議室において開会されました。 抽せんにより両院協議会議長に当選された本院協議委員議長本岡昭次君主宰により、各議院の議決の趣旨について、まず参議院側から、続いて衆議院側から、それぞれ説明が行われた後、協議に入り、参議院側、衆議院側からそれぞれ意見の表明がなされ、採決に入りました。 初めに、参議院の指名どおり決することについて、次に衆議院の指名どおり決することについて順次採決が行われましたが、いずれも賛成者は出席協議委員の三分の二に達せず、両院協議会は成案を得るに至りませんでした。 なお、協議委員議長は成案を得るに至らなかった旨を本会議に報告することになっております。 以上でございます。 ─────────────
○委員長(岡野裕君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。 同じく事務総長から説明を求めます。
○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、内閣総理大臣の指名両院協議会参議院協議委員議長の報告でございます。同議長本岡昭次君から両院協議会における協議につき報告がございます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
○委員長(岡野裕君) ただいまの事務総長説明のとおり、再開後の本会議の議事を進めることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) 御異議ないと認め、そのように決定をいたします。 暫時休憩いたします。 午後五時一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ―――――・―――――