本会議 第10号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1998/09/10
会議録
○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(伊藤宗一郎君) 御報告することがあります。 元本院副議長小平久雄君は、去る八月十二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 小平久雄君に対する弔詞は、議長において昨九日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに本院副議長商工委員長議院運営委員長法務委員長等の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等小平久雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇————— 日程第一 不正競争防止法の一部を改正する法律案(第百四十二回国会、内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長古賀正浩君。 〔古賀正浩君登壇〕
○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国際商取引における外国公務員に対する贈賄の防止に関する条約の確実な実施を確保するための措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、 第一に、外国公務員等に対する不正の利益の供与等を禁止すること、 第二に、法人に対する罰金の最高限度額を一億円から三億円に引き上げること であります。 本案は、第百四十二回国会に提出され、本委員会に付託となり、継続審査となっていたものでありますが、今国会において、九月四日与謝野通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、同月八日質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(伊藤宗一郎君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律案(第百四十二回国会、参議院提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第二、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生委員長木村義雄君。 〔木村義雄君登壇〕
○木村義雄君 ただいま議題となりました精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、障害者に対する国民の理解を深め、もって障害者の福祉の向上に資するため、精神薄弱者福祉法等における精神薄弱という用語を知的障害という用語に改めようとするものであります。 本案は、第百四十二回国会の参議院提出に係るもので、本院において継続審査となっておりましたが、昨日の委員会において参議院国民福祉委員長から提案理由の説明を聴取した後、質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(伊藤宗一郎君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○議長(伊藤宗一郎君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十一分散会