議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 30 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1998/07/30
会議録
○亀井委員長 これより会議を開きます。 第百四十三回臨時国会は本日召集されました。 まず、御報告申し上げます。 本日午前九時十六分、橋本内閣総理大臣から、伊藤議長あてに 内閣は、本日、総辞職をすることに決定いた しましたから、国会法第六十四条によって、こ の旨、通知いたします。との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。 ―――――――――――――
○亀井委員長 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことにいたします。 まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から十月七日までの七十日間とすべきものと一応決定した次第であります。 また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましては、今臨時会の会期を、本日から十月七日までの七十日間とすべきものと答申するに決した次第であります。 当委員会といたしましても、今臨時会の会期を、本日から十月七日までの七十日間とすべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○亀井委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、私、亀井善之は、議院運営委員長の辞任願を提出いたしました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、議院運営委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、後任候補者として、自由民主党から中川秀直君を推薦してまいっております。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの六小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。 ―――――――――――――
○亀井委員長 なおまた、日本共産党及び社会民主党・市民連合の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の田野瀬良太郎君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○谷事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でありますが、議長から、七十日間とするについてお諮りをいたします。共産党が反対でございます。 次に、議院運営委員長辞任の件についてお諮りをいたします。 辞任が許可されましたならば、引き続いて議院運営委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。 内閣総理大臣の指名につきましては、単記記名投票をもって指名される方を定めることとなります。投票用紙に被指名者の氏名と投票者の氏名を書いて、必ず木札の名刺を添えて持参していただきます。 参考のために無効となるものを申し上げますと、お手元の印刷物にありますように、 第一は、白票。 第二は、被指名者の氏名を記載していないもの。 第三は、投票者の氏名を記載していないもの。 第四は、国会議員以外の氏名を記載したもの。 第五は、国会議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの。ただし、国会議員のうちに 同姓者がいない場合、姓のみ記載したものは有効として取り扱います。 第六は、二名以上連記したもの。 第七は、国会議員の氏名のほかに他事を記載したもの。 以上が、内閣総理大臣の指名につきまして御注意いただく事項でございます。 内閣総理大臣の指名の議事が終わりましたところで、暫時休憩になります。
○亀井委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時七分休憩 ――――◇――――― 午後一時四十五分開議
○中川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様方の御推挙により、議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを改めて痛感している次第でございます。 もとより、まことに非力非才ではございますが、今後、議長、副議長の特段の御指導のもと、議会運営に経験豊かな皆様方の御協力、御指導をいただきまして、当委員会の円満な運営に微力を尽くしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いを申し上げます。 簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手) ―――――――――――――
○中川委員長 この際、亀井前委員長から発言を求められております。亀井善之君。
○亀井前議院運営委員長 一言ごあいさつを申し上げます。 私は、昨年九月の臨時国会で議院運営委員長に選任されまして以来、議長、副議長の御指導のもと、また各党の理事並びに委員の皆様方に御理解と御協力をいただきまして、大過なくその職責を果たすことができました。この機会に心から感謝の意を表し、厚く御礼申し上げる次第でございます。 今後も、なお皆様方のお世話になることが多々あるかと存じますが、一層の御指導と御鞭撻のほどをお願い申し上げ、簡単でございますが、御礼のごあいさつといたします。まことにありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
○中川委員長 次に、前原誠司君から発言を求められております。前原誠司君。
○前原委員 甚だ僭越ではございますが、委員各位のお許しをいただきまして、一同を代表し、前委員長並びに新委員長に対しまして、一言ごあいさつ申し上げます。 亀井善之前委員長は、昨年九月に御就任以来、その円満なるお人柄と強い信念をもって当委員会の円滑なる運営と国会の権威の向上に尽力をされてまいりました。私たち一同深く敬意を表するとともに、その御労苦に対し深甚なる謝意をあらわすものでございます。 今後の御活躍と御発展を心からお祈り申し上げますとともに、当委員会に対し格別なる御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。 簡単ではございますが、亀井前委員長に対し感謝の意を表しまして、ごあいさつといたします。(拍手) また、このたび新委員長に御就任されました中川秀直委員長は、当議院運営委員会の理事を初め、科学技術委員長、緊急経済対策に関する特別委員長、また科学技術庁長官等を歴任されるなど、国会運営にも豊富な経験と高い見識をお持ちの方でございます。 今回、衆望を担い、国会運営の中心であります議院運営委員長に御就任されましたことに、私たち一同心からお喜び申し上げますとともに、委員長の一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。 簡単ではございますが、新委員長にお祝いを申し上げ、ごあいさつといたします。(拍手)
○中川委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後一時四十九分休憩 ――――◇――――― 午後三時二分開議
○中川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣総理大臣の指名両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、斎藤参議院議長から伊藤議長あて、菅直人君を内閣総理大臣に指名した旨の通知書を受領いたしました。 さらに、内閣総理大臣の指名について両議院の議決が一致しなかったので、国会法第八十六条により、両院協議会を求めてまいりました。 つきましては、再開後の本会議において両院協議会協議委員の選挙を行うこととし、この選挙は、先例により、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、この場合の議長の指名は、本院の指名の議決となった者に投票した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、自由民主党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。 ―――――――――――――内閣総理大臣の指名両院協議会協議委員候補者 中川 秀直君 大島 理森君 古賀 誠君 保利 耕輔君 虎島 和夫君 佐田玄一郎君 武部 勤君 逢沢 一郎君 御法川英文君 松下 忠洋君 ―――――――――――――
○中川委員長 それでは、本会議は、午後三時二十分予鈴、午後三時三十分から再開いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後三時四分休憩 ――――◇――――― 午後五時一分開議
○中川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣総理大臣の指名両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より伊藤議長あて、内閣総理大臣の指名について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○中川委員長 それでは、本会議は、午後五時二十分予鈴、午後五時三十分から再開いたします。 ―――――――――――――
○中川委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る八月四日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会