科学技術委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1998/08/19
会議録
○大野委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事三ッ林弥太郎さんから、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任による欠員のほか、委員の異動に伴う欠員一名、計二名の理事が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 河村 建夫さん 及び 中谷 元さんを指名いたします。 ————◇—————
○大野委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギーの研究開発に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○大野委員長 この際、竹山国務大臣及び稲葉科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。竹山国務大臣。
○竹山国務大臣 このたび、小渕内閣発足に伴い、科学技術庁長官を拝命いたしました竹山裕でございます。 委員長を初め委員各位におかれましては、日ごろから科学技術行政の推進に当たり格段の御理解、御支援を賜り、まことにありがとうございます。 我が国が二十一世紀に向けて経済構造改革を実現し、豊かな社会を迎えるためには、積極的に科学技術を振興し、科学技術創造立国を実現することが重要な政策課題となっております。このため、科学技術庁といたしましては、科学技術基本法及び科学技術基本計画を踏まえ、社会的、経済的ニーズに対応した未踏の科学技術分野へ挑戦していくなど、積極的な政策展開を図っているところであります。特に、現下の困難な経済状況にかんがみれば、新産業創出を促すような先端科学技 術分野の研究開発やその成果の活用の推進が経済再生を進めていく上で大きな原動力になるものと信ずるところであります。私は、これらを初めとした科学技術の振興に科学技術政策の責任者として全力を尽くしてまいる所存であります。 また、原子力の開発利用につきましては、動力炉・核燃料開発事業団が真に国民の負託にこたえることのできる機関として再出発できるようにすることとともに、安全確保の徹底や国民各界各層との対話の促進を図るなど、国民に真に信頼される原子力行政の確立に向けて最大限の努力を講じてまいります。 今後とも、科学技術の振興に鋭意努力してまいりますので、委員長を初め委員の先生方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)
○大野委員長 稲葉科学技術政務次官。
○稲葉政府委員 科学技術政務次官を拝命いたしました稲葉大和でございます。 ただいま大臣のあいさつにもありましたように、我が国が経済再生に向けて現下の困難な経済状況を克服し、活力のある豊かな国民生活を実現するためには、科学技術の振興を強力に推進することが極めて重要であります。私は、経済再生、ひいては人類と我が国の未来を開く科学技術創造立国を実現するため全力を挙げて大臣の補佐に努めてまいります。 また、動燃事業団の新法人への抜本的な組織がえ、また国民の皆様に信頼される原子力行政の確立は必要不可欠な政策課題であり、これらの遂行についても大臣とともに鋭意努力してまいります。 委員長を初めとし委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りまして、政務次官として科学技術の振興に精励してまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げる次第であります。 ありがとうございました。(拍手)
○大野委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会