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142回国会参議院1998/01/14

予算委員会 第1号

発言数
8
登壇者
2
会派数
1
開催日
1998/01/14

会議録

岩崎純三自由民主党

○委員長(岩崎純三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岩崎純三自由民主党

○委員長(岩崎純三君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に佐藤泰三君、角田義一君、小山峰男君及び風間昶君を指名いたします。     ─────────────

岩崎純三自由民主党

○委員長(岩崎純三君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岩崎純三自由民主党

○委員長(岩崎純三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

岩崎純三自由民主党

○委員長(岩崎純三君) 平成九年度一般会計補正予算(第1号)、平成九年度特別会計補正予算(特第1号)、平成九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣三塚博君。

三塚博自由民主党大蔵大臣

○国務大臣(三塚博君) 平成九年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでございますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たりまして、その内容を申し上げます。  最初に、平成九年度一般会計予算の補正について申し上げます。  まず、歳出面におきましては、災害関係経費の追加四千五十四億円、阪神・淡路大震災復興対策費一千二百八億円、緊急米関連対策経費一千七百一億円の公共事業関係費等の追加を計上するとともに、中小企業等金融対策関係経費九百二十四億円を計上しております。また、今般の特別減税に関連して臨時福祉特別給付金一千五百二十九億円を計上しております。さらに、給与改善費百十八億円、SACO関係経費七十二億円、沖縄特別振興対策関係経費十八億円、義務的経費の追加六千六百七十九億円、住宅・都市整備公団補給金等一千四百八億円等、特に緊要となったやむを得ない事項等につき所要の額を計上しております。  このほか、前年度剰余金について国債整理基金特別会計への繰り入れ等を行うほか、地方交付税交付金について所要の措置を講ずる一方、既定経費の節減、予備費の減額を行うこととしております。  なお、一般会計及び特別会計におきまして、公共事業等について、国庫債務負担行為総額九千六百五億円を計上することとしております。  他方、歳入面におきましては、租税及び印紙収入について特別減税の実施及び最近までの収入実績等を勘案して一兆五千七百六十億円の減収を見込み、その他収入の増加三千七百五十二億円や前年度剰余金五千九百三十億円の計上を見込んでもなお不足する歳入について、やむを得ざる措置として公債の追加発行一兆七千五百十億円によるものとしております。すなわち、公共事業関係費等の追加に係る財源として建設公債を七千三十億円、特別減税及び臨時福祉特別給付金に係る財源として特例公債を一兆四百八十億円、合わせて一兆七千五百十億円の公債を追加発行することとしております。  これらの結果、平成九年度一般会計補正後予算の総額は、当初予算に対して一兆一千四百三十二億円増加し、七十八兆五千三百三十二億円となります。  なお、金融システム安定化のための措置に関し、予算総則において、預金保険機構の特例業務勘定及び金融危機管理勘定の借入金等について、それぞれ十兆円の政府保証限度額を定めることとしております。  以上の一般会計予算補正等に関連して、特別会計予算及び政府関係機関予算につきましても所要の補正を行うこととしております。  財政投融資計画につきましては、中小企業対策等として、国民金融公庫等に対し、総額一兆一千八十二億円の追加を行うこととしております。  以上、平成九年度補正予算の大要について御説明を申し上げました。何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。

岩崎純三自由民主党

○委員長(岩崎純三君) 以上で平成九年度補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。  なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岩崎純三自由民主党

○委員長(岩崎純三君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時二分散会

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