本会議 第13号
- 発言数
- 26 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 5
- 開催日
- 1998/03/20
会議録
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 堂本暁子君から海外旅行のため本日から八日間の請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案 日程第二 日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案 日程第三 スポーツ振興法の一部を改正する法律案 (いずれも第百四十回国会衆議院提出) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教・科学委員長大島慶久君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔大島慶久君登壇、拍手〕
○大島慶久君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、文教・科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 これら三法律案はいずれも第百四十回国会衆議院提出によるものであり、今国会まで本院において継続審査とされていたものであります。 まず、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案は、スポーツの振興のために必要な資金を確保してスポーツの振興に寄与するため、スポーツ振興投票の実施等に関する事項を定めようとするものであります。 次に、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案は、スポーツ振興投票の実施等に関する法律の施行に伴い、新たにスポーツ振興投票の実施及びその収益によるスポーツの振興を目的とする事業に要する資金の支給等の業務を日本体育・学校健康センターの業務とするなど所要の規定の整備を行おうとするものであります。 最後に、スポーツ振興法の一部を改正する法律案は、最近におけるスポーツに関する情勢の変化等にかんがみ、スポーツの振興のための措置を一層適切に講じるため、国と財団法人日本オリンピック委員会との緊密な連絡並びに国及び地方公共団体のプロスポーツの選手の競技技術の活用への適切な配慮について定めようとするものであります。 委員会におきましては、三法律案を一括議題として審査し、第百四十一回国会において参考人の意見を聴取いたしました。今国会においては再編された文教・科学委員会において、改めて発議者より趣旨説明を聞いた後、スポーツ振興予算の現状、スポーツ振興投票制度における公正の確保、スポーツ振興投票の青少年への影響、ギャンブル性の有無、国民の理解の状況、スポーツ振興投票による収益の配分等について質疑を行うとともに、再度参考人の意見を聴取いたしました。その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局した後、自由民主党及び社会民主党・護憲連合を代表して小野理事より、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案に対する修正案及び日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されました。 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案に対する修正案は、地方公共団体等の行うスポーツ振興事業に対する支援の強化、スポーツ振興投票の実施の停止、スポーツ振興投票に係る収益の使途に関する国会への報告その他情報の公開及び指定試合の公正を確保するための罰則の追加について修正を行うものであります。 また、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案に対する修正案は、日本体育・学校健康センターが国庫に納付すべき金額の割合について修正を行うものであります。 両法律案に対する修正案に対し質疑を行った後、討論に入りましたところ、公明を代表して松理事より両修正案及び三原案に反対、自由民主党及び社会民主党・護憲連合を代表して北岡理事より両修正案及び三原案に賛成、日本共産党を代表して阿部委員より両修正案及び三原案に反対の意見が述べられました。 討論を終わり、順次採決を行った結果、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案及び日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案は多数をもってそれぞれ修正議決すべきものと決定し、スポーツ振興法の一部を改正する法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、三法律案に対し、附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 表決は押しボタン式投票をもって行います。 まず、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案及び日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。 両案の委員長報告はいずれも修正議決報告でございます。 ただいまより投票を開始いたします。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 両案を委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンをお押し願います。──投票を終了してよろしゅうございますか。 これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二 賛成 百三十八 反対 六十四 よって、両案は委員長報告のとおり修正議決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(斎藤十朗君) 次に、スポーツ振興法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 ただいまより投票を開始いたします。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 本案に賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンをお押し願います。──投票を終了してよろしゅうございますか。 これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百一 賛成 百四十 反対 六十一 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第四 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長武田節子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔武田節子君登壇、拍手〕
○武田節子君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、裁判所職員の定員を改め、裁判官の員数を二十人、裁判官以外の裁判所職員の員数を二十一人、それぞれ増加しようとするものであります。 委員会におきましては、裁判官の増員と法曹人口、司法のあり方と裁判官数及び弁護士任官制度等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 表決は押しボタン式投票をもって行います。 ただいまより投票を開始いたします。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 本案に賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンをお押し願います。──投票を終了してよろしゅうございますか。 これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百八 賛成 二百八 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第五 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長石田美栄君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔石田美栄君登壇、拍手〕
○石田美栄君 ただいま議題となりました法律案につきまして御報告申し上げます。 本法律案は、最近の経済情勢等にかんがみ、本年四月分から、恩給年額、寡婦加算及び遺族加算の年額を増額するほか、短期在職の旧軍人等の仮定俸給の格付を引き上げることにより、恩給受給者に対する処遇の改善を図ろうとするものであります。 委員会におきましては、恩給制度の意義、物価上昇と恩給の改善率、国籍条項の見直し等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 表決は押しボタン式投票をもって行います。 ただいまより投票を開始いたします。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 本案に賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンをお押し願います。──投票を終了してよろしゅうございますか。 これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百九 賛成 二百九 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) 日程第六 戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国民福祉委員長山本正和君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔山本正和君登壇、拍手〕
○山本正和君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国民福祉委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の額を恩給の額の引き上げに準じて引き上げるとともに、戦没者の父母等に改めて特別給付金を支給しようとするものであります。 委員会におきましては、年金等の支給に係る国籍要件の撤廃と人道的措置の必要性、永住帰国した中国残留邦人に対する援護のあり方、特別給付金の支給方法等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 表決は押しボタン式投票をもって行います。 ただいまより投票を開始いたします。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) 本案に賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンをお押し願います。──投票を終了してよろしゅうございますか。 これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百九 賛成 二百九 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(斎藤十朗君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十一分散会 ─────・─────