大蔵委員会 第9号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1997/12/10
会議録
○委員長(石川弘君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る五日、菅野壽君、吉川芳男君及び鈴木政二君が委員を辞任され、その補欠として上山和人君、清水達雄君及び松浦孝治君が選任されました。 また、本日、西田吉宏君及び片山虎之助君が委員を辞任され、その補欠として保坂三蔵君及び谷川秀善君が選任されました。 —————————————
○委員長(石川弘君) 理事の辞任についてお諮りいたします。 志苫裕君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川弘君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に上山和人君を指名いたします。
○委員長(石川弘君) 預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。三塚大蔵大臣。
○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、最近における我が国の金融環境の変化に対応して、金融システム改革の制度的な環境整備として、預金保険機構が行う資金援助の多様化を図る等の措置を講ずることとし、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、現行法で預金保険機構の資金援助の対象とされている健全な存続金融機関による吸収合併、営業譲り受け及び株式取得に加え、健全な金融機関と破綻金融機関の新設合併についても新たに資金援助が可能となるよう所要の措置を講ずることとしております。 第二に、平成十二年度末までの時限的措置として、二以上の破綻金融機関の新設合併に対し、金融機関の経営規律の低下を防止する観点から、厳格な制度的歯どめを設けた上で預金保険機構の資金援助が可能となるよう所要の措置を講ずることとしております。 以上が預金保険法の一部を改正する法律案の提案の理由及びその内容であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(石川弘君) 以上で本案の趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は明日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後九時二十五分散会 —————・—————