大蔵委員会 第5号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1997/12/01
会議録
○委員長(石川弘君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本委員会は、市川一朗君の辞職に伴い一名の欠員となりましたが、去る十一月二十八日、岡崎トミ子君が本委員会委員に選任されました。 また、同日、平田健二君、梶原敬義君、松浦孝治君、保坂三蔵君、田村公平君及び野村五男君が委員を辞任され、その補欠として直嶋正行君、上山和人君、鈴木政二君、片山虎之助君、西田吉宏君及び山本一太君が選任されました。 また、本日、鈴木政二君が委員を辞任され、その補欠として橋本聖子君が選任されました。 —————————————
○委員長(石川弘君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては一先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川弘君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に楢暗泰昌君及び上山和人君を指名いたします。 —————————————
○委員長(石川弘君) 罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。三塚大蔵大臣。
○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、最近における金融不祥事を踏まえ、その再発防止を図るとともに、今後の金融システム改革に向けて、金融機関等の経営の健全性と証券市場等の公正性及び透明性の確保を図るため、金融機関等による検査忌避、虚偽報告等に係る罰則、証券市場等における不公正取引、企業内容等の開示義務違反に係る罰則その他の罰則の整備を行うこととし、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、銀行、保険会社、証券会社等による検査忌避、虚偽報告等に係る罰則の強化を行うこととしております。 第二に、相場操縦行為、損失補てん、内部者取引等の不公正取引に係る罰則及び重要事項に虚偽記載のある有価証券報告書の提出等の企業内容等の開示義務違反に係る罰則の強化を行うこととしております。 第三に、いわゆる総会屋対策の観点から予定されている商法の改正に伴い、金融関係法律について所要の罰則の整備を行うこととしております。 以上が罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案の提案の理由及びその内容であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(石川弘君) 以上で本案の趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は明日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時十二分散会 —————・—————