国会等の移転に関する特別委員会 第2号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1997/10/15
会議録
○理事(久保亘君) ただいまから国会等の移転に関する特別委員会を開会いたします。 武田委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。 武田委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(久保亘君) 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。 これより委員長の補欠選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○真島一男君 私は、委員長に久保亘君を推薦することの動議を提出いたします。
○理事(久保亘君) ただいまの真島君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(久保亘君) 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、久保亘が選任されました。 —————————————
○委員長(久保亘君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして、本委員会の委員長に選任されました久保亘でございます。 皆様の御協力を賜り、公正、円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。(拍手) この際、前委員長の武田邦太郎君から発言を求められておりますので、これを許します。武田君。
○武田邦太郎君 去る六月十八日に委員長に就任して以来、今日までまことに短い期間ではございましたが、先生方からは本委員会の調査等に当たりまして多大なる御支援、御協力をいただきました。この場をおかりいたしまして厚く御礼申し上げます。 御繁忙の折からこのように会議を開いていただきまして、まことにありがとうございました。恐縮のきわみでございます。(拍手) —————————————
○委員長(久保亘君) 次に、委員の異動について御報告いたします。 ただいま、武田邦太郎君が委員を辞任され、その補欠として国井正幸君が選任されました。 —————————————
○委員長(久保亘君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久保亘君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に国井正幸君を指名いたします。 —————————————
○委員長(久保亘君) この際、亀井国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。亀井国土庁長官。
○国務大臣(亀井久興君) このたび国土庁長官及び首都機能移転担当大臣を拝命いたしました亀井久興でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 国会等の移転は、来るべき二十一世紀を展望した極めて重要な課題でございます。また、国土の災害対応力の強化、東京一極集中の是正に大きく寄与し、国政全般の改革と深くかかわる大変意義深いものであると認識をいたしております。 参議院におかれましては、平成二年十一月の国会等の移転に関する決議を初め、平成四年十二月の国会等の移転に関する法律の制定、さらには平成八年六月の同法の一部改正等、本問題に積極的に取り組まれてこられました。政府といたしましては、このような取り組みに対しまして深く敬意を表する次第でございます。 国会等の移転に関しましては、昨年の十二月以来、国会等移転審議会におきまして移転先候補地の選定に向けた調査、審議が精力的に進められております。現在は、調査対象地域の抽出等に関する検討が行われているところでございます。 なお、本年六月の財政構造改革の論議の結果、財政構造改革期間中は原則として新都市の建設事業に対する財政資金の投入は行わないこととされましたが、移転先候補地の選定等の必要な検討は引き続き進めることとされたところでございます。 これらの経緯を踏まえながら、国土庁といたしましても、国会等移転審議会の円滑な調査、審議に資するための各種調査を着実に推進いたしてまいります。また、国民的な合意形成の促進に努め、国会等の移転の一層の具体化に向け、積極的に取り組む所存でございます。 久保委員長を初め各委員の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(久保亘君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三分散会