外務委員会 第4号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1997/12/12
会議録
○委員長(大久保直彦君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十一月二十七日、山本一太君が委員を辞任され、その補欠として岩崎純三君が選任されました。 —————————————
○委員長(大久保直彦君) これより請願の審査を行います。 第四号北朝鮮への送金禁止、食糧支援拒否、北朝鮮の船の日本への寄港拒否等に関する請願外六件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。大島専門員。
○専門員(大島弘輔君) 今国会中、当委員会に付託されました請願は、お手元の資料のとおり、三種類、総計七件でございます。 まず、資料一枚目の第四号外三件は、北朝鮮に拉致・抑留されている疑いのある日本人の原状回復を北朝鮮に要求すること、それが受け入れられない場合には、食糧支援・国交樹立をしないこと、日本から北朝鮮への送金を禁止すること等の措置を検討されたいというものであります。 次に、資料二枚目の第三〇五号外一件は、昨年七月の核兵器の使用・威嚇に関する国際司法裁判所(ICJ)の勧告的意見、さらには、核実験全面禁止条約(CTBT)が未発効の現状等を踏まえ、核兵器廃絶条約の締結等を求めるものであります。 最後に、第二〇四三号は、米を含む農畜産物の輸入自由化及び食品の安全基準・検査の緩和を定めたWTO協定の問題点を指摘し、国民の健康、地域農業等を守る観点から、同協定の改正を提起されたいというものであります。 以上でございます。
○委員長(大久保直彦君) 以上で説明の聴取は終わりました。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第四号北朝鮮への送金禁止、食糧支援拒否、北朝鮮の船の日本への寄港拒否等に関する請願外六件は保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大久保直彦君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○委員長(大久保直彦君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大久保直彦君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大久保直彦君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四分散会 —————・—————