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141回国会衆議院1997/11/19

石炭対策特別委員会 第2号

発言数
11
登壇者
6
会派数
2
開催日
1997/11/19

会議録

大畠章宏民主党

○大畠委員長 これより会議を開きます。  この際、堀内通商産業大臣、伊吹労働大臣、遠藤通商産業政務次官、溝手通商産業政務次官及び柳本労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。堀内通商産業大臣。

堀内光雄自由民主党通商産業大臣

○堀内国務大臣 このたび通商産業大臣を拝命いたしました堀内光雄でございます。委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。  石炭対策特別委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  我が国石炭鉱業をめぐる環境は、内外炭価格芸問題を初めといたしまして、引き続き極めて厳しい状況にあります。そうした中で、本年三月に三井三池炭鉱が閉山したわけでありますが、閉山後の地域振興対策につきましては、関係各省庁の連携のもと、対策を取りまとめ、去る十月にはそのフォローアップを行うなど万全を期しているところでございます。  さて、政府といたしましては、九〇年代を我が国石炭鉱業の構造調整の最終段階と位置づけ、平成四年度から十三年度までの十年間を期間とする石炭政策を推進しているところでありまして、私といたしましても、その着実な推進に努めてまいる所存でございます。  具体的には、石炭鉱業構造調整について、合理化安定対策に加え、石炭会社等の経営多角化・新分野開拓への支援を推進することなどによりまして、石炭鉱業の構造調整に引き続き全力を尽くしてまいる所存でございます。  現在、国内の坑内掘り炭鉱は二炭鉱を残すのみとなっておりますが、平成十三年度までの基準炭価のあり方及び平成十四年度以降の石炭鉱業のあり方について、来年春ごろをめどに報告書を取りまとめていただくべく、石炭鉱業審議会企画小委員会において御議論をいただいているところでございます。  また、各地域の実情に応じた産炭地域振興対策を推進するとともに、鉱害対策につきましては、累積鉱害の早期解消に向け最大限の努力を払ってまいる所存でございます。  以上のような国内対策に加えまして、総合的なエネルギー政策推進の一環として、海外炭の安定供給の確保、地球環境に配慮した石炭利用技術の開発普及、石炭の利用、開発分野における国際磁力の展開等を引き続き進めてまいります。  今後とも、委員長を初め委員各位の御指導、御協力を賜りながら石炭行政の推進に努めてまいろ所存でございますので、どうぞよろしくお願いタ申し上げます。(拍手)

大畠章宏民主党

○大畠委員長 続いて、伊吹労働大臣。

伊吹文明自由民主党労働大臣

○伊吹国務大臣 このたび労働大臣を拝命いたしました伊吹文明でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  衆議院石炭対策特別委員会の審議に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  現在、政府は二十一世紀を展望いたしまして、大きな視野から、経済構造改革を初め六大改革に取り組んでおります。石炭鉱業は、戦後のエネルギー構造の転換が進む中で、構造改革の大波をかぶり、各般にわたる構造調整が進められてまいりました。  こうした中で、労働雇用面におきましても、多くの方々が職を失うなどつらい思いをされてまいりましたが、現在でも、三井三池炭鉱の閉山によるものを含め千二百名を超える離職者の方々がおられます。こうした方々の円滑な再就職と、現在稼働している炭鉱で働いている方々の雇用の安定を図ることが大きな課題となっておりますことは、委員の先生方つとに御存じのとおりでございます。  私は、これらの問題への取り組みが、現在進めている六大改革の先進的取り組みの一つとなるよう全力を尽くしてまいりますので、大畠委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)

大畠章宏民主党

○大畠委員長 続きまして、遠藤通商産業政務次官。

遠藤武彦自由民主党通商産業政務次官

○遠藤(武)政府委員 通商産業政務次官を拝命いたしました遠藤武彦でございます。  堀内大臣の御指導を賜りながら、溝手政務次官と力を合わせ、景気対策なかんずく中小企業対策、そして通産行政万般にわたりまして懸命に精励いたす所存でございます。  とりわけ石炭産業につきましては、ただいま大臣からおっしゃられましたとおり、さまざまな問題を抱えております。その課題の解決に対しまして、大畠委員長初め委員の諸先生の御指導を賜りながら万全を期してまいりたいと存じます。どうぞよろしく御鞭撻くださいますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。  ありがとうございます。(拍手)

大畠章宏民主党

○大畠委員長 溝手通商産業政務次官。

溝手顕正自由民主党通商産業政務次官

○溝手政府委員 このたび通産政務次官を拝命いたしました溝手顕正でございます。  堀内大臣並びに遠藤政務次官、力を合わせまして、ともに石炭行政の円滑なる遂行のため全力を挙げてまいりたいと思います。  委員長初め委員各位の格別の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)

大畠章宏民主党

○大畠委員長 柳本労働政務次官。

柳本卓治労働政務次官

○柳本政府委員 労働政務次官に就任いたしました柳本卓治でございます。  先ほど伊吹労働大臣からお話がございましたように、石炭鉱業を取り巻く環境は厳しいものではございますが、私も職責を全うすべく力いっぱい頑張る決意でございます。  大畠委員長初め委員会の委員諸先生方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。(拍手)

大畠章宏民主党

○大畠委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時八分散会

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