議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 43 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1997/09/29
会議録
○平沼委員長 これより会議を開きます。 第百四十一回臨時国会は本日召集されました。 これより、お手元に配付いたしてあります協弾事項について、順次御協議願うことにいたし止す。 まず、議席の件についてでありますが、各党へら申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、各党の意見が一致するに至っておりません。 また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましては、今臨時会の会期を、本日から十二月十二日までの七十五日間とすべきものと答申するに決した次第であります。 当委員会といたしましても、今臨時会の会期を、本日から十二月十二日までの七十五日間とすべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○平沼委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、議院運営委員長外十七管任委員長から辞任願が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の離任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております大蔵委員長及び厚生委員長を含めた全常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、後任の候補者として、自由民主党、新進 党及び民主党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。 ――――――――――――― 常任委員長候補者 議院運営委員長 亀井 善之君(自民) 内閣委員長 谷津 義男君(自民) 地方行政委員長 加藤 卓二君(自民) 法務委員長 笹川 堯君(自民) 外務委員長 中馬 弘毅君(自民) 大蔵委員長 村上誠一郎君(自民) 文教委員長 高橋 一郎君(自民) 厚生委員長 金子 一義君(自民) 農林水産委員長 北村 直人君(自民) 商工委員長 斉藤斗志二君(自民) 運輸委員長 大野 功統君(自民) 逓信委員長 坂上 富男君(民主) 労働委員長 玉置 一弥君(新進) 建設委員長 二階 俊博君(新進) 安全保障委員長 二見 伸明君(新進) 科学技術委員長 小池百合子君(新進) 環境委員長 山元 勉君(民主) 予算委員長 松永 光君(自民) 決算委員長 冬柴 鐵三君(新進) 懲罰委員長 小沢 辰男君(新進) ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、消費者問題等に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、委員四十人よりなる行政改革に関する特別委員会、委員五十人よりなる財政構造改革の推進等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 まず、国会等の移転に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○平沼委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました国会等の移転に関する特別委員会を除く七特別委員会につきましては、理事会で合意しましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。 ―――――――――――――
○平沼委員長 また、財政構造改革の推進等に関する特別委員会の理事の員数及び各会派割り当てにつきましては、理事会の協議により、理事の員数は九人とし、その各会派割り当て数は、自由民主党五人、新進党二人、民主党一人、日本共産党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、各委員会の理事割当基準変更の件についてでありますが、理事会の協議に基づき、各委員会の理事の各会派割当基準につきましては、委員二十人の委員会の理事五人の場合は、自由民主党三人、新進党一人、民主党一人とし、議院運営委員会及び予算委員会の理事九人の場合は、自由民主党五人、新進党二人、民主党一人、日本共産党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの六小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。 ―――――――――――――
○平沼委員長 なおまた、社会民主党・市民連合及び太陽党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係を、荒井広幸君の後任として、自由民主党の田野瀬良太郎君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○谷事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第五条の規定によりまして、当委員会の議決によって決定することとなっております。 第百四十回国会閉会中に、樽床伸二君の政経フォーラム21、細川護煕君の経済構造改革研究会、伊藤達也君の未来クラブ、上田清司君の自由クラブ、鴨下一郎君の新政策フォーラム、北橋健治君の21世紀の日本を考える会及び土屋品子君のフォーラム21から立法事務費の交付に関する所定の届け出がありました。 樽床君及び細川君につきましては去る七月十七日、伊藤君、上田君、鴨下君、北橋君及び土屋君につきましては去る八月二十二日の理事会において交付することに決定しておりますので、御了承願います。 また、今回、無所属クラブから立法事務費の交付に関する届け出がありましたので、会派の認定をお願いいたします。
○平沼委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、無所属クラブを立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、政府委員任命についての承認の件についてでありますが、内閣から、お手元の印刷物にあります二百七十六名の諸君を任命するについて、議長の承認を求めてまいっております。 本件につきましては、先般来の理事会において種々御協議願ったのでありますが、各党の意見が一致いたしておりませんので、やむを得ず採決いたします。 本件は、お手元の印刷物のとおり承認すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○平沼委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 なお、新進党、民主党及び太陽党は、内閣官房副長官、各省庁政務次官等三十名につきましては賛成とのことであります。 ―――――――――――――
○平沼委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○谷事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でありますが、議長から、七十五日間とするについてお諮りをいたします。共産党が反対でございます。 次に、各常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、既に欠員となっております大蔵委員長及び厚生委員長の選挙とあわせて各常任委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長においで指名されることになります。 次に、特別委員会設置の件についてお諮りをいたします。 まず、災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、消費者問題等に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、行政改革に関する特別委員会及び財政構造改革の推進等に関する特別委員会の設置につきお諮りをいたします。全会一致であります。次いで、国会等の移転に関する特別委員会の設置につきお諮りをいたします。共産党が反対でございます。 以上で暫時休憩になります。
○平沼委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 去る特別国会、臨時国会そして百五十日間の通常国会、各位の皆様方の御協力をいただきまして、大過なく議運の委員長を務めることができました。この場をおかりいたしまして、心から感謝を申し上げ、御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。(拍手) この際、暫時休憩いたします。 午前十一時十五分休憩 ――――◇――――― 午後零時二十一分開議
○亀井委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様方の御推挙によりまして、議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを改めて痛感いたす次第であります。 私は、まことに非力非才ではございますが、今後、議長、副議長の特段の御指導のもと、議会運営に経験豊かな皆様方の御協力によりまして、当委員会の円満な運営に微力を尽くしてまいりたいと存じております。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手) ―――――――――――――
○亀井委員長 この際、平沼前委員長から発言を求められております。平沼赳夫君。
○平沼前議院運営委員長 一言ごあいさつを申し上げます。 私は、昨年十一月の特別国会で議院運営委員長に選任されまして以来、議長、副議長の御指導のもと、また各党の理事並びに委員の皆様方に御理解と御協力をいただきまして、大過なくその職責を果たすことができました。この機会に心から感謝の意を表し、厚く御礼を申し上げます。 今後も、なお皆様方のお世話になることが多々あるかと存じますが、一層の御指導と御鞭撻のほど、よろしくお願いを申し上げ、簡単ではございますが、御礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、高木義明君から発言を求められております。高木義明君。
○高木委員 甚だ僭越でございますが、委員各位のお許しを得まして、一同を代表して、前委員長並びに新委員長に対しまして、一言ごあいさつを申し上げます。 平沼前委員長は、昨年十一月に御就任以来、その円満なるお人柄と強い信念をもって当委員会の円滑なる運営と国会の権威の向上に御尽力されてこられました。私たち一同深く敬意を表しますとともに、その御苦労に対し深甚なる謝意を表するものであります。 今後の御活躍と御発展を心からお祈りするとともに、当委員会に対し格別な御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 簡単ではございますが、平沼前委員長に対し感謝の意を表しまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) また、このたび新委員長に御就任されました亀井委員長は、当議院運営委員会の理事を初め、運輸委員長、運輸大臣を歴任されるなど、国会運営にも豊富な経験と高い見識をお持ちの方でございます。 今回、衆望を担い、国会運営の中心であります議院運営委員長に就任されましたことに、私たち一同心からお喜びを申し上げる次第でございます。委員長の一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。 簡単ではございますが、新委員長にお祝いを申し上げ、ごあいさつといたします。(拍手) ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、理事の補欠選任についてでありますが、本日、理事大野功統君、福永信彦君、細田博之君、冬柴鐵三君、木幡弘道君及び小沢鋭仁君が委員を辞任されました。よって、委員長は、本日お決めいただいた理事の各会派割当基準の変更に基づき、後任の理事に 武部 勤君 逢沢 一郎君 御法川英文君 松下 忠洋君 井上 喜一君 及び 前原 誠司君を指名いたしましたので、御了承願います。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十月一日及び二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、新進党二人、民主党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人、太陽党一人とし、発言時間は、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党の質疑者については一人おのおの三十分以内、社会民主党・市民連合の質疑者については二十分以内、太陽党の質疑者については十五分以内とし、発言順位は、来る十月一日は、まず新進党の第一順位者、次に自由民主党、次いで民主党の順序で行い、来る十月二日は、まず新進党の第二順位者、次に日本共産党、次に社会民主党・市民連合、次いで太陽党の順序で行うこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、再開後の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○谷事務総長 ただいまお決めいただきましたように、橋本内閣総理大臣の所信についての演説がございます。所要時間は、二十五分程度とのことでございます。 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十月一日に行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
○亀井委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から再開いたします。 ―――――――――――――
○亀井委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十月一日水曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十九分散会