建設委員会 第12号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1997/05/29
会議録
○委員長(鴻池祥肇君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十七日、竹村泰子君が委員を辞任され、その補欠として小島慶三君が選任されました。 また、本日、平野貞夫君が委員を辞任され、その補欠として魚住裕一郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(鴻池祥肇君) 都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。建設大臣亀井静香君。
○国務大臣(亀井静香君) ただいま議題となりました都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 この法律案は、近年、長時間通勤の増大等をもたらしている都市構造の現状にかんがみ、土地の有効利用を通じて利便性の高い高層住宅等の供給促進を図り、職住近接の都市構造の実現に資するため、容積率制限等について合理化等の措置を講ずるものであります。 次に、その要旨を御説明申し上げます。 第一に、利便性の高い高層住宅の建設を誘導するため、都市計画に高層住居誘導地区を定めるとともに、同地区内の建築物については、その住宅割合に応じて容積率を最大六〇〇%まで引き上げるほか、建築物の形態制限について所要の合理化を行うこととしております。 第二に、共同住宅の容積率算定に当たって、その延べ面積から共用の廊下または階段部分の床面積を除外することとしております。 その他、これらに関連いたしまして、所要の規定の整備を行うこととしております。 以上が、この法律案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願いを申し上げます。
○委員長(鴻池祥肇君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三分散会 —————・—————