決算委員会 第8号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1997/06/06
会議録
○草川委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 分科会審査の際の委員の異動に伴い、現在理事一名が欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○草川委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に正森成二君を指名いたします。 ────◇─────
○草川委員長 平成六年度決算外二件及び平成七年度決算外二件を一括して議題といたします。 第一分科会ないし第四分科会の各分科会は、去る五月二十六日、二十七日の二日間にわたり審査を行いました。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査栗本慎一郎君。
○栗本委員 第一分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 大蔵省関係では、特別会計の歳出見直し並びに整理統合、総合福祉団体定期保険の妥当性、野村証券事件、郵貯による民業圧迫と金融機関の不良債権問題との因果関係、朝銀大阪信用組合の経営破綻問題、首都圏の緑地の重要性と保全のための課税のあり方、日本国有鉄道清算事業団の長期債務処理、物納された国有財産の管理、定期借地権に係る相続税課税の適正化等について、 総務庁関係では、行政改革と公務員定数のあり方等について、 内閣関係では、危機管理の観点から高性能の油回収船を日本海に配備することの必要性等について、 環境庁関係では、渡り鳥渡来地の干潟保全の必要性等について、 会計検査院関係では、今後の検査体制のあり方等について、 法務省関係では、司法修習制度の改革問題、テロの防止問題等について、 国会関係では、立法調査機能の充実強化等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○草川委員長 第二分科会主査根本匠君。
○根本委員 根本匠です。 第二分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 労働省関係では、芸能関係者及び建設業の個人業者に対する労災保険の適用問題、男女雇用機会均等法施行以来十年目の現状と女子保護規定の解消等を盛り込んだ今回の改正案等について、 厚生省関係では、後発薬品の活用問題、薬価基準の見直しに当たっての参照価格制の導入、年金福祉事業団の資金運用事業の現状及び今後の方針、産業廃棄物処理施設の立地問題、筋ジストロフィー等の神経難病対策、体外受精の希望者に対する経済的支援措置の必要性、輸入原料血漿のエイズウイルス汚染のおそれの問題、言語療法士の早期立法化の必要性、母乳中のダイオキシン濃度に対する全国実態調査の必要性及びダイオキシン汚染対策等について、 文部省関係では、生涯学習の中核としての放送大学地域学習センターの拡充整備、「古都奈良の文化財」の世界遺産委員会への登録実現のための政府の努力の必要性、文部省が主務官庁としてアイヌ文化の保護行政を行う必要性、スポーツ予算の増額とプロ・アマスポーツの交流の推進、今後の幼稚園教育のあり方、宗教法人に対する税の優遇措置等の問題、通信制大学院制度の創設の必要性、中学校の歴史教科書における従軍慰安婦に関する記述内容の妥当性等について、 防衛庁・防衛施設庁関係では、防衛施設周辺における生活環境の整備対策等について、 外務省関係では、アフガニスタン情勢の現状、政府開発援助のあり方等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○草川委員長 第三分科会主査上田清司君。
○上田(清)委員 第三分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 通商産業省関係では、古紙余剰の現状と古紙余剰に対する総合的施策の必要性、太陽熱利用温水器や二十四時間ぶろによる省エネルギー対策、商店街の地域社会で果たす役割及び後継者の育成等について、 経済企画庁関係では、景気回復に対する経済データと実感との乖離等について、 自治省関係では、地方自治体職員の第三セクターへの派遣に関する問題、自治体病院の経営悪化の原因及び健全化措置、市街化区域内における畜舎用地の固定資産税の見直し等について、 農林水産省関係では、水産業の現状と捕鯨をめぐる国際情勢、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策の達成状況及び評価の必要性、輸入ショウガの現状及び関税率設定のあり方、中央卸売市場の整備の問題、諌早湾干拓事業における環境影響再評価等の問題、中央競馬と地方競馬の現状及び地方競馬の育成、第四次土地改良長期計画における圃場整備事業及び農業集落排水事業の実施状況、諌早湾干拓事業と工事受注企業との関係、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策費の今後の取り扱い、諌早湾干拓事業における防災対策の効果の有無及び排水門の開放等について、 科学技術庁関係では、科学技術創造立国に向けての取り組み及び基礎研究推進制度による研究成果の情報提供、科学技術庁の動力炉・核燃料開発事業団に対する監督責任及び同事業団の事業の民間移管等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○草川委員長 第四分科会主査辻一彦君。
○辻(一)委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 建設省関係では、河川堤防の耐震性等の防災対策及び都市河川整備の考え方、地域社会発展のための幹線道路網の整備、水害による経済的損失及び今後の河川事業の推進方針、地震による被害対策、北海道における放水路建設事業の現状、地方における国道及び高速道路の整備状況、生活者重視の観点からの道路整備、公共工事における上諸問題、公共工事の発注方式の見直し、道路整備特定財源の確保等について、 運輸省関係では、運輸行政における需給調整の問題、市営バス等に関する権限の地方公共団体への委譲、関西国際空港へのアクセス鉄道の騒音振動対策、地方鉄道に対する助成の必要性、自動車の排気ガスと環境対策、日本国有鉄道清算事業団の長期債務処理等について、 郵政省関係では、高齢化社会に対応した郵便局のあり方、基盤技術研究促進センターの出融資制度、郵政省及び厚生省所管の公的宿泊施設の現状等について、 国土庁関係では、大雨、強風による農業関係の被害対策、阪神・淡路大震災の復興対策等について、 北海道開発庁関係では、北海道開発庁の役割等について、 沖縄開発庁関係では、沖縄振興開発計画の意義及びその達成度等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○草川委員長 以上をもちまして分科会主査の報告は終了いたしました。 次回は、来る十日委員会を開会し、重点事項審査を行います。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十四分散会