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139回国会参議院1996/11/29

地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第1号

発言数
16
登壇者
7
会派数
3
開催日
1996/11/29

会議録

小島慶三民主党・新緑風会

○小島慶三君 ただいまから地方分権及び規制緩和に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

斎藤文夫自由民主党

○斎藤文夫君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

小島慶三民主党・新緑風会

○小島慶三君 ただいまの斎藤君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小島慶三民主党・新緑風会

○小島慶三君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に猪熊重二君を指名いたします。(拍手)     —————————————    〔猪熊重二君委員長席に着く〕

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) ただいま皆様方の御推挙により、前国会に引き続き委員長の重責を担うこととなりました。よろしくお願い申し上げます。(拍手)     —————————————

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に久世公堯君、斎藤文夫君、小林元君及び一井淳治君を指名いたします。     —————————————

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) この際、白川自治大臣、武藤総務庁長官、久野自治政務次官及び野田総務政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。白川自治大臣。

白川勝彦自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長

○国務大臣(白川勝彦君) このたび自治大臣に就任いたしました白川勝彦でございます。  当委員会の皆様方には、かねてより地方分権の推進及び規制緩和に御尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。  第二次橋本内閣では行政改革を国の最重要政治課題として全力を傾けているところでありますが、行政改革への取り組みは、国はもちろんのこと地方公共団体も、公務員は国民全体の奉仕者であるという原点に立ち返って、いま一度確固たる決意を持って当たることが不可欠であります。  自治省としては、地方公共団体における行政改革への総合的な取り組みを充実させるため、この際、改めて全省的な体制を確立すべく、省内に事務次官を長とする地方行革推進本部を設けたところであります。  私は、行政改革は国民の本当に熱烈な願いであると考え、最優先の課題として取り組んでまいる所存であります。  地方分権の推進については、現在、地方分権推進委員会において精力的な審議が行われております。私といたしましても、地方分権推進委員会からの具体的な指針の勧告を踏まえた実効ある地方分権推進計画が速やかに作成され着実に実施されるよう、強い決意で取り組んでまいります。地方分権の推進はもはや実行の段階であり、その実を上げ得るかどうか、まさに正念場を迎えつつあります。  各委員におかれましてはよろしく御指導、御協力のほどをお願い申し上げて、ごあいさつにいたします。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) 武藤総務庁長官。

武藤嘉文自由民主党総務庁長官

○国務大臣(武藤嘉文君) 総務庁長官、行政改革担当大臣を拝命いたしました。この委員会とはこれから非常に深い関係になるわけでございますので、よろしくお願いを申し上げます。  一言ごあいさつをさせていただきます。  橋本内閣は、我が国経済社会システムを二十一世紀にふさわしいものに再構築するよう、行政改革、経済構造改革、金融システム改革、財政構造改革及び社会保障構造改革を重点課題としております。特に、行政改革は改革全体の起爆剤として他に先行して実施すべき最重要課題だと位置づけております。  地方分権、規制緩和はともにその中でも重要な課題であり、昨日発足をいたしました行政改革会議におきまして検討する中央省庁の再編の基盤となるものであると考えております。  地方分権につきましては、地域の実情に沿った個性あふれる行政を積極的に展開できるよう地方公共団体の自主性、自立性を高めていくことが必要でありますし、本委員会において御審議いただきました地方分権推進法に基づきまして総合的かつ計画的に推進することといたしており、地方分権推進委員会から年内には地方分権推進計画の作成のための具体的な指針の第一弾として機関委任事務制度のあり方を中心とした勧告が行われると承知をいたしております。政府といたしましては、これを受けて速やかに実効ある推進計画の策定作業に着手することとしているところでございます。  また、規制緩和につきましては、我が国経済社会の抜本的な構造改革を図り、国際的に開かれた自己責任原則と市場原理に立脚をした公正にして自由な政治経済社会を築き上げていくための重要な政策課題でありまして、本年三月に改定をいたしました規制緩和推進計画を着実に推進いたしますとともに、本年度末までの再改定に向けて年内に出される行政改革委員会の御意見及び内外の要望を踏まえつつ、新たな規制緩和項目を積極的に盛り込み、その内容を拡充することといたしております。  行政改革担当大臣といたしまして、その果たすべき役割を十分に認識し、地方分権及び規制緩和の推進に決意を新たに取り組み、国民の目に見える形で成果を上げてまいりたいと思っております。  委員長を初め、理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。(拍手)

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) 久野自治政務次官。

久野統一郎自由民主党自治政務次官

○政府委員(久野統一郎君) このたび自治政務次官に就任いたしました久野統一郎でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  当委員会の皆様方には、かねてより地方分権の推進及び規制緩和に御尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。  今日、行政改革は国と地方を通ずる最大の課題であり、また地方分権を推進し二十一世紀にふさわしい国と地方の関係を構築していくことが時代の要請となっておりますが、白川大臣を補佐して地方公共団体における行政改革の推進と地方分権の実現に全力を傾ける所存であります。  今後とも、皆様方の御助言、御指導をよろしくお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) 野田総務政務次官。

野田実自由民主党総務政務次官

○政府委員(野田実君) 総務政務次官を拝命いたしました野田実と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。  行政改革は、今、第二次橋本内閣の最大の課題でございまして、その中でも規制緩和、地方分権は最重要の課題だと心得ております。  私は、総務政務次官として武藤長官を補佐して、全力を挙げてこの問題に取り組んでまいる所存でございます。  委員長を初め、委員の皆さんの御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。よろしくお願いします。(拍手)

猪熊重二平成会

○委員長(猪熊重二君) 本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十三分散会

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