外務委員会 第2号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1996/12/17
会議録
○委員長(釘宮磐君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第一〇〇号インドネシアヘの原発輸出に対するODA使用反対に関する請願外二十三件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。大島専門員。
○専門員(大島弘輔君) 今国会中、当委員会に付託されました請願は、お手元の資料のとおり三種類二十四件でございます。 まず、第一〇〇号外十三件は、インドネシアがジャワ島ムリや半島に予定している初の原子力発電所建設計画に対し、日本がその原発輸出のためにODAを使わないよう求めるものであります。 次に、第二一七号外八件は、沖縄米軍基地の大幅な縮小、撤去、住民の人権尊重を優先した日米地位協定の見直し、軍事基地のために私有地を強制使用する特別立法を行わないことを求めるものであります。 最後に、資料の二枚目にあります第三九二号は、米軍人の綱紀粛正と米軍人軍属による犯罪の根絶、米海兵隊による暴行事件被害者への謝罪と完全な補償の早期実施、日米地位協定の早期見直し、在日米軍基地の整理、縮小の促進、米海兵隊の実弾砲撃演習場の北海道移転計画の中止を求めるものであります。 以上でございます。
○委員長(釘宮磐君) 以上で説明は終わりました。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第一〇〇号インドネシアヘの原発輸出に対するODA使用反対に関する請願外十三件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第二一七号沖縄の米軍基地の縮小・撤去、日米地位協定の見直し、軍用地強制使用のための立法措置反対に関する請願外九件は保留とすることに意見が一致しました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(釘宮磐君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(釘宮磐君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(釘宮磐君) 次に、継続調査要求に関守る件についてお諮りいたします。 国際情勢等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(釘宮磐君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(釘宮磐君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時五分散会 —————・—————