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138回国会衆議院1996/11/12

労働委員会 第1号

発言数
9
登壇者
3
会派数
2
開催日
1996/11/12

会議録

青山丘新進党

○青山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が労働委員長の重責を担うことになりました。何とぞよろしくお願いをいたします。  御承知のとおり、我が国の労働経済環境は、経済面では激しい国際競争にさらされ、国内的には高齢化や少子化などの問題を抱えております。さらに、女性の社会進出、若年層を中心とした就業意識の変化なども加わって、産業構造の転換や企業経営の見直しなどの構造的変革を迫られております。  このような状況の中、勤労者の真の豊かさとゆとりを実現するため、本委員会に課された使命はまことに重大であると存じます。  ここに委員各位の御指導と御協力をいただき、誠心誠意、公平かつ円満なる委員会の運営に努めてまいりたいと存じます。皆様方の特段の御支援と御鞭撻をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。  どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)      ————◇—————

青山丘新進党

○青山委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は八名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

青山丘新進党

○青山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは       荒井 広幸君    大野 功統君       佐藤 剛男君    森  英介君       上田  勇君    河上 覃雄君       北橋 健治君    岩田 順介君をそれぞれ理事に指名いたします。      ————◇—————

青山丘新進党

○青山委員長 この際、岡野労働大臣及び小林労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。岡野労働大臣。

岡野裕自由民主党労働大臣

○岡野国務大臣 このたび、労働大臣を仰せつかりました岡野裕でございます。何分よろしくお願いをいたします。  今日の我が国経済社会の発展は、働く一人一人の皆様の努力のたまものであります。これらの皆様が豊かさを実感しながら安心して働くことのできる社会、これを実現していくことが重要であると考えております。  このために労働行政が果たすべき役割は非常に大きく、一つには、完全失業率が依然高水準にあるなど厳しい雇用失業情勢に的確に対処し、さらに、産業構造の大きな変化に対応するための雇用対策及び職業能力開発対策、これの推進、二つ目には、労働時間の短縮、職場における安全と健康の確保や勤労者の福祉向上のための対策の推進、三つといたしましては、男女の均等な機会の確保対策を初め、勤労者が多様な個性や能力を発揮できる環境の整備などを行い、働く皆様お一人お一人を大切にしていく社会、これをつくっていかなければならないと考えております。  このような課題の解決に向け、私は先頭に立ちまして、国民皆様の期待に十分こたえられますよう全力を尽くしてまいりたいと考えております。  どうぞ、青山委員長を初め委員会の諸先生方におかれましては、何分の御支援、御協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)

青山丘新進党

○青山委員長 次に、小林労働政務次官。

小林興起自由民主党労働政務次官

○小林説明員 このたび、労働政務次官に就任いたしました小林興起でございます。  最近の我が国の雇用失業情勢は、完全失業率が依然高水準にあるなど、厳しい状況が続いております。  このため、雇用の安定と労働条件の向上を図り、豊かさを実感しながら安心して働くことのできる社会の実現を目指す労働行政は、ますますその重要性が高まり、さまざまな課題に対して的確 かつ迅速な対応が求められております。  私は、岡野労働大臣とともに、労働行政の推進に全力を尽くしてまいる所存であります。  青山委員長を初め委員会の先生方の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

青山丘新進党

○青山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する件  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す   る件以上の両件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

青山丘新進党

○青山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十八分散会

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