地方行政委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1996/11/12
会議録
○穂積委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、地方行政委員長の重責を担うことになりました穂積良行でございます。 本委員会の使命は、地方分権推進を柱とする地方自治の発展、健全な地方財政の確立、警察及び消防組織による国民生活の安全確保であり、いずれも地域住民の生活に密接な関係を持ち、近年、その重要性はますます高まっております。このようなときに委員長に就任し、その職員の重さを痛感いたしておるところでございます。 この上は、委員各位の格別なる御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営を図る所存ですので、何とぞ御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いを申し上げます。(拍手) ————◇—————
○穂積委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○穂積委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 谷洋 一君 平林 鴻三君 宮路 和明君 山本 公一君 粟屋 敏信君 田中 慶秋君 富田 茂之君 田中 甲君 を指名いたします。 ————◇—————
○穂積委員長 この際、自治大臣兼国家公安委員会委員長及び自治政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。白川国務大臣。
○白川国務大臣 このたび自治大臣、国家公安委員会委員長を拝命いたしました白川勝彦でございます。何とぞよろしくお願いいたします。 地方行政委員会の委員長、理事ほか委員各位におかれましては、かねてより地方自治行政並びに警察行政の推進に格段の御尽力をいただき、厚く御礼を申し上げます。 地方自治は民主主義を支える基盤であります。真の地方自治を確立するためには、今や時代の流れとなり、実行の段階を迎えている地方分権の推進を初めとして、地方税財源の充実強化、地方財政の円滑な運営の確保、自主的・主体的な地域づくり、そして阪神・淡路大震災以後、特に国民の関心の高い災害に強い安全な町づくりの推進など、解決しなければならない数多くの課題があります。 また、行政改革は今や国民の声でございますが、地方自治体が行う地方行政も行政改革の対象として国民から強い関心を持って見られているわけでございまして、地方行革も本気で今進めていかなければならない、このように考えております。 また、一連のオウム真理教関連事件や警察庁長官狙撃事件など、我が国の治安の根幹を揺るがしかねない重大事案が続発しているほか、一般社会へのけん銃の拡散化、暴力団犯罪の悪質巧妙化、犯罪の広域化・国際化、高度な科学的知識の悪用など、犯罪情勢の質的変化、薬物問題、少年問題の深刻化、交通死亡事故の多発などが見られ、このような厳しい情勢下において、治安の維持向上を図っていくには、今後一層の努力が必要であります。 私は、これら地方行財政の諸問題の解決と治安の確保に最大限の努力を傾けてまいる所存であり ますので、委員各位におかれましては、よろしく御指導、御協力のほどお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、私のごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
○穂積委員長 次に、久野自治政務次官。
○久野説明員 このたび自治政務次官を命ぜられました久野統一郎でございます。何とぞよろしくお願いをいたします。 地方行政委員会の委員長、理事はか委員各位におかれましては、かねてより我が国の地方自治の進展のため、常日ごろから格段の御尽力をいただき、まことにありがたく存じております。 今日、地方行財政をめぐる環境には多くの課題が山積しておりますが、大臣を補佐して、諸問題の解決に全力を傾ける所存であります。 今後とも皆様方の御助言、御指導をよろしくお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。(拍手) ————◇—————
○穂積委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 地方自治に関する件 地方財政に関する件 警察に関する件 消防に関する件 以上各件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○穂積委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時六分散会