災害対策特別委員会 第2号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1996/11/12
会議録
○川端委員長 これより会議を開きます。この際、国土庁長官及び国土政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。伊藤国土庁長官。
○伊藤国務大臣 このたび国土庁長官を担当することになりました伊藤公介でございます。 災害から国民の生命、身体、財産を守ることは国政の最重要課題であります。阪神・淡路大震災以降、災害対策の充実が何よりも求められておりますこの時期にその重責を全うすることになりましたが、しっかりやってまいりたいと思います。御指導を切にお願いを申し上げたいと思います。 なお、一昨々日、神戸に行ってまいりました。震災がありました直後、私はプライベートで現地に行ったわけでありますが、あの惨たんたる状況を考えますと、人々の新しい時代に向かっていくその力を現地に見させていただきました。 委員の皆さんを初め関係の皆さんの絶大な御協力によって、神戸は今、復旧から復興へ、仮設住宅から公営住宅の準備が皆さんの御支援で順調に進んでいるように思いました。しかし、当然のことながら、この神戸の復興はまさにこれからが正念場と申し上げていいと思います。現地でも、さまざまな生の声を伺ってまいりました。 帰ってまいりましてから、役所の中で、政治が明かりをともすことは何ができるか、真剣にこれからも取り組んでいこうということで、今、私自身が指示をしたことも幾つかございます。けさ、閣議がございましたけれども、閣議の中でも、この神戸の復興についてはこの内閣の最重要課題として取り組んでいこうということを申し合わせさせていただいたところであります。 今後とも、しっかりその職務を全うしてまいりたいと思っておりますので、委員長初め委員各位の絶大な御協力と御指導を賜りますように心からお願い申し上げて、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)
○川端委員長 井奥国土政務次官。
○井奥説明員 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび国土政務次官を拝命をいたしました井奥貞雄でございます。 阪神・淡路大震災の例を見るまでもなく、地震、台風、火山噴火等の災害を受けやすい我が国におきましては、的確迂遠に災害に対応し、国民の生命、身体、財産そして安全と安心、このことは国政の基本でございます。伊藤国土庁長官を補佐をいたし、災害対策に全力を傾注をしてまいります。 委員長初め委員各位の皆様方の、今後とも御指導、御鞭撻を切にお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) ――――◇―――――
○川端委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の各件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、派遣委員の人選、派遣地、期間その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十五分散会