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138回国会衆議院1996/11/12

科学技術委員会 第1号

発言数
11
登壇者
3
会派数
2
開催日
1996/11/12

会議録

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、科学技術委員長に就任いたしました佐藤敬夫でございます。  今日、科学技術の発展は著しいものがございますが、来るべき二十一世紀において、我が国が創造性あふれる豊かな社会となり、国際社会へも積極的に貢献していくためには、科学技術のなお一層の振興が不可欠であります。このような中で、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると言わなければなりません。  何分微力ではございますが、委員各位の御協力、御指導を賜りまして、本委員会の円滑な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと思います。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ――――◇―――――

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従い、その数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、       小野 晋也君    原田昇左右君      三ッ林弥太郎君    山口 俊一君       井上 義久君    上田 清司君       笹木 竜三君    佐々木秀典君 をそれぞれ理事に指名いたします。      ――――◇―――――

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 この際、近岡国務大臣及び岡科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。近岡国務大臣。

近岡理一郎自由民主党科学技術庁長官

○近岡国務大臣 このたび、第二次橋本内閣発足に伴い、科学技術庁長官を拝命いたしました近岡理一郎でございます。  委員長初め委員各位におかれましては、日ごろより科学技術行政の推進に当たり格段の御理解、御支援を賜り、まことにありがとうございます。  我が国が二十一世紀に向けて経済構造改革を実現し、豊かな社会を迎える上で、科学技術の振興は最重要課題の一つとなっております。このため、科学技術基本法及び科学技術基本計画を踏まえ、知的資産である科学技術の成果を最大限に駆使し、科学技術創造立国を目指していくことが必要不可欠であります。  科学技術庁といたしましては、科学技術基本計画の的確な推進を図るため、社会的、経済的ニーズに対応した未踏の科学技術分野へ挑戦していくなど、積極的な政策展開を図ることとしております。私は、これらを初めとした科学技術振興策に、科学技術政策の責任者として全力を尽くしてまいる所存であります。  また、原子力の開発利用につきましては、安全の確保を図ることはもちろんのこと、地元を初めとする国民の皆様の御理解と御協力を得ることが不可欠であります。このため、まず、昨年末に発生しました高速増殖原型炉「もんじゅ」事故について、徹底した原因究明及び安全性総点検により、万全の安全確保対策を講じてまいります。また、 「もんじゅ」事故を契機とした国民の皆様の不安感を払拭し、一日も早く信頼を回復すべく、今後とも通商産業省を初め関係省庁とも協力しつつ、積極的な情報公開、新円卓会議の開催等による政策決定過程への国民の意見の反映等により、国民に信頼される原子力行政の確立に向けて最大限の努力をしてまいります。  今後とも、科学技術の振興に鋭意努力してまいりますので、委員長を初め委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 同科学技術政務次官。

岡利定自由民主党科学技術政務次官

○岡説明員 一言ごあいさつ申し上げます。  去る十一月八日、科学技術政務次官を拝命いたしました岡利定でございます。  委員長を初め委員の皆様の御指導を賜りながら、科学技術行政の適切な運営のために大臣を補佐してまいりたいと存じております。  全力を挙げて取り組んでまいりますので、よろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。  よろしくお願い申し上げます。(拍手)      ――――◇―――――

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  科学技術振興の基本施策に関する件  原子力の開発利用とその安全確保に関する件  宇宙開発に関する件  海洋開発に関する件  生命科学に関する件  新エネルギーの研究開発に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地等、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤敬夫新進党

○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時九分散会

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