労働委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1996/01/25
会議録
○委員長(足立良平君) ただいまから労働委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十八日、栗原君子君が委員を辞任され、その補欠として青木薪次君が選任されました。 また、二十二日、吉村剛太郎君、狩野安君及び清水澄子君が委員を辞任され、その補欠として真島一男君、南野知恵子君及び大脇雅子君が選任されました。 —————————————
○委員長(足立良平君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(足立良平君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に真島一男君、南野知恵子君及び大脇雅子君を指名いたします。 —————————————
○委員長(足立良平君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、労働問題に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(足立良平君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(足立良平君) この際、永井労働大臣及び坂井労働政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。永井労働大臣。
○国務大臣(永井孝信君) このたび労働大臣に就任いたしました永井孝信でございます。 今日の我が国の経済社会の発展は働く人たちの努力のたまものであり、これら働く人すべてがともに働き、喜び、そして安心して暮らせる社会の創造を目指していくことが重要であると考えております。 このために労働行政が果たすべき役割は大きく、完全失業率が過去最高水準になるなど厳しい現下の雇用情勢に機動的に対処し、さらに産業構造の変化や本格的な高齢化に対応するための総合的な雇用対策及び職業能力開発対策の推進、労働時間の短縮や職場における安全と健康の確保のための対策の推進、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保対策を初め、女性や障害者等が多様な個性や能力を発揮できる環境の整備、これらを通じ働く人一人一人を大切にしていく社会をつくっていかなければならないと考えております。 このような課題の解決に向け、私は先頭に立って国民の期待に十分こたえられるよう全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、足立委員長初め委員会の先生方の御支援、御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(足立良平君) 続きまして、坂井労働政務次官。
○政府委員(坂井隆憲君) このたび労働政務次官に就任いたしました坂井隆憲でございます。 最近の我が国の雇用失業情勢は、景気循環的な問題に加え、構造的な問題を反映して依然として厳しい状況が続いております。社会経済が急速に変化する中で、雇用の安定と労働条件の向上を図り、働く人たちの働きがいとゆとりと安心の実現を目指す労働行政は、ますますその重要性が高まるとともに、さまざまな課題に対して的確かつ迅速な対応が求められております。私は、永井労働大臣とともに労働行政の推進に全力を尽くしてまいる所存でございます。 足立委員長を初め、委員会の先生方の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(足立良平君) 本日はこれにて散会いたします。 午後一時七分散会