農林水産委員会 第11号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1996/05/16
会議録
○委員長(鈴木貞敏君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る七日、一井淳治君が委員を辞任され、その補欠として菅野久光君が選任されました。 —————————————
○委員長(鈴木貞敏君) 農畜産業振興事業団法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。大原農林水産大臣。
○国務大臣(大原一三君) 農畜産業振興事業団法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 畜産振興事業団及び蚕糸砂糖類価格安定事業団は、これらの設立以来、それぞれ畜産物及び蚕糸・砂糖類の価格安定業務など、各般の業務を行い、我が国農畜産業と関連産業の健全な発展に重要な役割を果たしてきたところであります。 しかしながら、行政改革の推進の一環として、特殊法人について総合的かつ全般的な見直しを行った結果、農産物の価格安定業務の効率的な運営を図る観点から両事業団を統合することとし、今回この法案を提出することとした次第であります。 次に、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、畜産振興事業団と蚕糸砂糖類価格安定事業団を解散し、新たに農畜産業振興事業団を設立することであります。 第二に、新事業団は、解散する両事業団の一切の権利及び義務を承継するとともに、これまで両事業団が実施してきた業務を基本的に承継することとしております。 第三に、新事業団の役員につきましては、特殊法人の統合の趣旨に即して、所要の役員数の縮減を行っております。 その他、財務及び会計に関する規定を整備するとともに、両事業団の統合に伴う経過措置等を講ずることとしております。 以上がこの法律案の提案の理由及び主要な内容であります。 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。
○委員長(鈴木貞敏君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ります。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時六分散会 —————・—————