大蔵委員会 第1号
- 発言数
- 22 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1996/02/14
会議録
○委員長(片山虎之助君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る一月十八日、久保亘君が委員を辞任され、その補欠として山口哲夫君が、また、去る一月二十二日、大脇雅子君が委員を辞任され、その補欠として清水澄子君が、また、去る一月二十五日、峰崎直樹君及び鈴木和美君が委員を辞任され、その補欠として志苫裕君及び梶原敬義君が、また、昨日、佐藤泰三君及び志苫裕君が委員を辞任され、その補欠として鈴木政二君及び伊藤基隆君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(片山虎之助君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(片山虎之助君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に梶原敬義君を指名いたします。 —————————————
○委員長(片山虎之助君) この際、久保大蔵大臣並びに山崎大蔵政務次官及び鉢呂大蔵政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。久保大蔵大臣。
○国務大臣(久保亘君) 去る一月十一日、大蔵大臣を命ぜられました久保亘でございます。 内外に数多く文字どおり重要な課題が山積いたしております中で財政金融政策の運営の任に当たることになりまして、その責任を重く感じております。 今後とも、政策運営に遺漏なきよう全力を尽くしてまいりますので、皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(片山虎之助君) 次に、山崎大蔵政務次官。
○政府委員(山崎正昭君) 先般、図らずも大蔵政務次官を拝命いたしました山崎正昭でございます。 日を追うごとにその職責の重大さをひしひしと痛感いたしております。私、微力ではございますが、全力を傾注してその職務に当たる所存でございますので、委員長を初め委員各位の御指導と御叱正を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(片山虎之助君) 次に、鉢呂大蔵政務次官。
○政府委員(鉢呂吉雄君) 一月の十二日に橋本総理大臣から大蔵政務次官を拝命いたしました鉢呂吉雄でございます。 大蔵省を取り巻く大変大きな課題が山積をしておりますけれども、参議院から出ております久保大蔵大臣をしっかり支えて一生懸命頑張りますので、委員長初め委員の皆様には御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手) —————————————
○委員長(片山虎之助君) 次に、先般の大蔵省の人事異動に伴い新たに就任いたしました小川事務次官外二名から発言を求められておりますので、順次これを許します。小川事務次官。
○説明員(小川是君) 去る一月五日、大蔵事務次官を拝命いたしました小川でございます。 大臣を補佐し、大蔵行政の一体的遂行に全力を尽くしてまいりたいと存じます。引き続き、どうぞよろしく御指導を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(片山虎之助君) 次に、長野証券局長。
○政府委員(長野厖士君) このたび証券局長を拝命いたしました長野でございます。今後ともよろしく御指導を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(片山虎之助君) 次に、日高国税庁長官。
○説明員(日高壮平君) 国税庁長官を拝命いたしました日高でございます。適正、公平な課税の実現に向けて全力を傾ける所存でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
○委員長(片山虎之助君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、租税及び金融等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(片山虎之助君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(片山虎之助君) 次に、平成七年度の水田営農活性化助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 まず、提出者衆議院大蔵委員長久間章生君から趣旨説明を聴取いたします。久間大蔵委員長。
○衆議院議員(久間章生君) ただいま議題となりました平成七年度の水田営農活性化助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 本案は、昨十三日、衆議院大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものであります。 御承知のように、望ましい水田利用形態に可能な限り誘導する見地から、政府等から稲作転換を行う者等に対し、水田営農活性化助成補助金を交付することといたしておりますが、本案は、平成七年度の同補助金に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図るため、おおむね次のような特例措置を講じようとするものであります。 すなわち、同補助金のうち個人が交付を受けるものについては、これを一時所得の収入金額とみなすとともに、転作に伴う特別支出費用等は、その収入を得るために支出した金額とみなし、また、農業生産法人が交付を受けるものについては、交付を受けた後二年以内に、事業の用に供する固定資産の取得または改良に充てる場合には、圧縮記帳の特例を認めることといたしております。 なお、本案による国税の減収額は、平成七年度において約三億円と見込まれるのでありまして、衆議院大蔵委員会におきましては、本案の提出を決定するに際しまして、内閣の意見を求めましたところ、稲作転換の必要性に顧み、あえて反対しない旨の意見が開陳されました。 以上が本案の提案の趣旨とその概要であります。 何とぞ速やかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(片山虎之助君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 質疑、討論も別にないようですから、これより直ちに採決に入ります。 平成七年度の水田営農活性化助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(片山虎之助君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(片山虎之助君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前九時四十七分散会 —————・—————