国会等の移転に関する特別委員会 第1号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1996/01/22
会議録
○坂野重信君 ただいまから国会等の移転に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○広中和歌子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○坂野重信君 ただいまの広中君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂野重信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に菅野久光君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔菅野久光君委員長席に着く〕
○委員長(菅野久光君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長に選任されました。委員各位の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 —————————————
○委員長(菅野久光君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(菅野久光君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に西田吉宏君、松浦孝治君、広中和歌子君及び瀬谷英行君を指名いたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○委員長(菅野久光君) 速記を起こしてください。 —————————————
○委員長(菅野久光君) この際、鈴木国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。国土庁長官鈴木和美君。
○国務大臣(鈴木和美君) このたび国土庁長官を拝命いたしました鈴木和美でございます。 国会等の移転は、来るべき二十一世紀を展望した極めて重要な課題であり、地方分権や規制緩和を初めとする国政全般の改革を促進するため、また、東京一極集中の是正、地震等の大規模災害への対応力の強化を図る上でも、積極的に検討を進めることが緊要であると認識しております。 参議院におかれましては、平成二年十一月の国会等の移転に関する決議を初めとして、平成四年十二月の国会等の移転に関する法律の制定等、本問題に積極的に取り組んでこられたことに対し、深く敬意を表するものでございます。 この法律に基づき設置された国会等移転調査会におきましては、移転の具体化に向け、平成五年四月から精力的な検討が進められてまいりましたが、昨年十二月、二年九カ月余にわたる熱心な調査審議を経て、移転先の選定基準等を含む「国会等移転調査会報告」が取りまとめられ、この報告については総理から国会に報告していただいたところでございます。 この報告を受け、今後新たな段階に入ることを踏まえ、国土庁といたしましても一層の国民的な合意の形成に努めるとともに、国会等の移転の実現に向けて積極的に取り組む所存でございます。 今後とも、菅野委員長を初め、各委員の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして私のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(菅野久光君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十四分散会