厚生委員会 第10号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1996/04/25
会議録
○委員長(今井澄君) ただいまから厚生委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十九日、萱野茂君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子君が選任されました。 —————————————
○委員長(今井澄君) 社会保障研究所の解散に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。菅厚生大臣。
○国務大臣(菅直人君) ただいま議題となりました社会保障研究所の解散に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 社会保障研究所は、昭和四十年に設立され、社会保障に関する基礎的かつ総合的な調査研究を行うとともに、社会保障に関する情報及び資料を収集すること等の業務を行ってまいりました。 社会保障に関する研究につきましては、近年の少子化、高齢化の急速な進展等を背景として、人口問題等社会保障と密接なかかわりを有する他の研究分野との連携を図りつつ推進していくことが必要となっております。 こうした状況への対応とともに、特殊法人の整理合理化という社会的要請にこたえるため、厚生省の試験研究機関の再構築を進める中でその研究体制について見直しを行い、社会保障研究所を解散することといたしました。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、社会保障研究所は、この法律の施行のときにおいて解散することとしております。 第二に、社会保障研究所の資産及び債務は、国が承継し、一般会計に帰属することとしております。 第三に、解散に伴う所要の規定の整備を行うこととしております。 なお、この法律の施行期日は平成八年十二月一日としております。 以上がこの法律案の提案の理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。
○委員長(今井澄君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十七分散会 —————・—————