建設委員会 第9号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1996/04/18
会議録
○委員長(永田良雄君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、海老原義彦君及び北岡秀二君が委員を辞任され、その補欠として井上孝君及び岩永浩美君が選任されました。 —————————————
○委員長(永田良雄君) 本州四国連絡橋公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。建設大臣中尾栄一君。
○国務大臣(中尾栄一君) ただいま議題となりました本州四国連絡橋公団法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国における東京都区部への人口及び諸機能の過度の集中による弊害に対応するため、政府においては、多極分散型国土形成促進法の規定に従い、国の行政機関及び特殊法人について、東京都区部からの移転の推進を図る旨の閣議決定等を行っているところであります。 この法律案は、このような要請を踏まえ、本州四国連絡橋公団が移転することに伴い所要の改正を行うとともに、あわせて本州四国連絡橋公団に対する政府の無利子貸し付けに関する規定の整備等を行おうとするものであります。 次に、その要旨を御説明申し上げます。 第一に、本州四国連絡橋公団の移転に伴い、主たる事務所の所在地を東京都から神戸市に変更することとしております。 第二に、本州四国連絡橋公団の理事及び監事の任期を二年とすることとしております。 第三に、本州四国連絡橋公団の事業報告書等の公開に関する規定を整備することとしております。 第四に、本州四国連絡橋公団の事業の円滑な推進を図るため、政府は、当分の間、同公団に対し、その業務に要する経費に充てる資金の一部を無利子で貸し付けることができることとすることとしております。 その他、関係規定の整備を行うこととしております。 以上がこの法律案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願いを申し上げます。
○委員長(永田良雄君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十三分散会 —————・—————