建設委員会 第1号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1996/01/25
会議録
○委員長(永田良雄君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、建設事業及び建設諸計画等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永田良雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(永田良雄君) この際、中尾建設大臣、鈴木国土庁長官及び岡部北海道開発庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。建設大臣中尾栄一君。
○国務大臣(中尾栄一君) このたび建設大臣を仰せつかりました中尾栄一でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 御承知のとおり、建設行政の基本的な使命は、国土の根幹を形成し、国民生活に直結する住宅、社会資本の整備を通じて、安全で真に豊かな国民生活を実現することにあります。 さらに、現下の我が国経済の動向にかんがみれば、景気の牽引役として経済運営の重要な一翼を担っている建設行政の果たすべき役割にはますます大きなものがあると考えております。 私といたしましては、国民の皆様から建設行政へ負託されている責務をしっかりと受けとめ、二十一世紀を見据え、全国どこに住んでいても質の高い快適な生活が享受できることを目指し、平成八年度からスタートする住宅、下水道、都市公園、交通安全施設、海岸の五本の五カ年計画の策定等を通じて、安全性の確保を初めとした質の高い住宅、社会資本整備の推進に最大限の努力を払ってまいる所存であります。 委員長を初め委員各位の格別の御指導と御協力を切にお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(永田良雄君) 国土庁長官鈴木和美君。
○国務大臣(鈴木和美君) このたび国土庁長官を拝命いたしました鈴木和美でございます。よろしくお願い申し上げます。 国民がゆとりと豊かさ、安全と安心を実感できる社会の実現を求めている中で、国土計画、大都市問題、土地、地方振興、防災、水資源などの広い分野を担当する国土行政の役割は重要になっているものと考えております。 こうした中で、まず第一に、二十一世紀にふさわしい国土づくりの指針を示すため、新たな国土計画の策定及び国会等首都機能移転の一層の具体化に向けて引き続き積極的に検討を進めてまいります。 次に、阪神・淡路地域の復興につきましては、地元と緊密な連携をとりつつ、関係機関の御協力も得ながら、一日も早い復興に向けて諸施策の実施に全力を挙げてまいります。 また、今後の災害対策のあり方につきましては、大震災の教訓を踏まえて、昨年七月に改定した防災基本計画を着実に実施していくとともに、さきの国会で改正された災害対策基本法等をもとに総合的な災害対策の充実に取り組んでまいります。 第三に、土地問題につきましては、引き続き地価の安定を図りつつ、適正かつ合理的な土地利用を確保するなどの総合的な土地対策を推進してまいります。 国土庁としては、関係省庁の御協力を得ながら、こうした諸施策を積極的に推進してまいる所存でございます。委員長を初め委員各位におかれましては、格段の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。(拍手)
○委員長(永田良雄君) 北海道開発庁長官岡部三郎君。
○国務大臣(岡部三郎君) このたび北海道開発庁長官を拝命いたしました岡部三郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 北海道は、美しい自然と広大な国土に恵まれた地域であり、将来的な世界の食糧需給を展望すると、我が国の食糧供給基地として引き続き重要な役割を果たすべき地域であります。また、国民が自然に親しみ、豊かでゆとりある生活を送る上でも、北海道は大きな役割を果たすものと考えております。 近年、空港、高速道路網の整備など新たな発展を支える基盤の整備も進みつつありますが、本州等に比べて開発の歴史が浅く、広大な面積を有する北海道においては、今なお社会資本の整備が重要な課題となっております。 現在、北海道の開発は平成九年度を目標年次とする第五期北海道総合開発計画に基づき進められておりますが、この計画も残り二年となっておりますので、その仕上げに向けて各種事業の積極的な推進を図るとともに、二十一世紀初頭における北海道開発の役割と発展方向を明らかにすべく、新たな十カ年計画の策定に取り組んでまいりたいと考えております。 委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(永田良雄君) 次に、沢藤建設政務次官、御法川国土政務次官及び佐藤北海道開発政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。建設政務次官沢藤礼次郎君。
○政府委員(沢藤礼次郎君) このたび建設政務次官を拝命いたしました沢藤礼次郎でございます。よろしくお願い申し上げます。 もとより微力ではございますが、国家行政組織法第十七条の定めるところに従い、中尾建設大臣のもとで誠心誠意建設行政の推進のための努力を重ねていく所存でございますので、委員長を初め委員各位の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(永田良雄君) 国土政務次官御法川英文君。
○政府委員(御法川英文君) このたび国土政務次官を仰せつかりました御法川英文でございます。よろしくお願いいたします。 鈴木国土庁長官のごあいさつにもありましたように、国土庁は現在重要な課題を数多く抱えております。このような時期に、微力ではございますが、鈴木国土庁長官を補佐し、国土行政の推進のため全力で取り組んでまいる所存であります。 委員長を初め委員各位の御指導、御協力のほどをよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(永田良雄君) 北海道開発政務次官佐藤泰三君。
○政府委員(佐藤泰三君) このたび北海道開発政務次官を拝命いたしました佐藤泰三でございます。 岡部長官のもとで、北海道の開発行政の進展のため全力を尽くす決意でございます。委員長を初め各委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつにかえます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(永田良雄君) 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十九分散会