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136回国会参議院1996/02/15

外務委員会 第1号

発言数
8
登壇者
3
会派数
2
開催日
1996/02/15

会議録

木庭健太郎平成会

○委員長(木庭健太郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月十八日、青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として栗原君子君が選任されました。  また、去る一月二十二日、栗原君子君、矢野哲朗君、田沢智治君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君、倉田寛之君、岩崎純三君が選任されました。     —————————————

木庭健太郎平成会

○委員長(木庭健太郎君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、国際情勢等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木庭健太郎平成会

○委員長(木庭健太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

木庭健太郎平成会

○委員長(木庭健太郎君) この際、池田外務大臣及び小川外務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。池田外務大臣。

池田行彦自由民主党外務大臣

○国務大臣(池田行彦君) このたび外務大臣を拝命いたしました池田でございます。参議院外務委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  国際情勢は依然として流動的でございますが、新たな国際秩序構築へ向けまして国際社会の努力が少しずつではございますが、成果を上げてきております。我が国は、こうした国際社会の努力に積極的に関与し、創造的な役割を果たしてまいらなくてはなりません。  このような観点から、橋本総理は自立的外交を展開するということを表明しておられますが、私もこの総理の方針のもと、外交の継続性を確保しながら、日本外交のかじ取りに全力を尽くしてまいる決意でございます。  具体的には、地域紛争の解決、軍縮・核不拡散の一層の促進、世界経済の持続的発展の確保、開発途上国及び移行期にある諸国への協力、地球規模問題の解決などに積極的に取り組んでまいります。その際、日米安保体制を政治的基盤とする日米関係を機軸としながら、アジアの近隣諸国等との二国間の協力関係、アジア太平洋地域における協力、国連等を軸とするグローバルな協力関係の三つをそれぞれ強化してまいりますとともに、三つを同心円として発展させてまいる所存でございます。  このような観点から、私は就任直後米国を訪問し、米国政府の指導者との間で日米関係をさらに発展させてまいることを確認してまいりました。また、今月の初めにはタイで行われましたアジア欧州会合アジア側外相会合に出席し、三月に行われますアジア欧州会合の準備に当たるとともに、アジア各国の外相と有意義な意見交換を行ってきたところであります。  今日、外交を進めるに当たりましては、国民の皆様の御理解を得ることが不可欠でございます。このためにも、本委員会での御議論は極めて重要な役割を果たすものと確信しているところでございます。  私は、外務大臣としての職責を全うすべく全力を尽くす決意でございますので、木庭委員長を初め本委員会の理事、委員の皆様方の御指導と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手)

木庭健太郎平成会

○委員長(木庭健太郎君) 次に、小川外務政務次官。

小川元自由民主党外務政務次官

○政府委員(小川元君) このたび外務政務次官に就任をいたしました小川元でございます。一言ごあいさつを申し上げます。  私が外務政務次官に就任いたしましてから丸一カ月が過ぎましたが、依然流動的な中にも新しい枠組みの萌芽が見えてきた国際情勢の中にあって我が国外交が果たすべき役割を考えますと、その責任の重さに身が引き締まる思いでございます。すなわち、我が国の安全と繁栄は世界の平和と繁栄に密接に関係をしております。我が国は、政治、経済両面のみならず、地球規模問題といった国際社会の直面する諸課題の解決に積極的、創造的な役割を果たさなければなりません。  このような認識のもと、私は池田外務大臣を補佐して職務を全うするために全力を傾注する所存でございます。  木庭委員長を初め、本委員会の皆様方の御指導と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、私の就任のごあいさつとさせていただきます。(拍手)

木庭健太郎平成会

○委員長(木庭健太郎君) 本日はこれにて散会いたします。    午後零時十五分散会

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