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136回国会衆議院1996/02/09

労働委員会 第1号

発言数
11
登壇者
3
会派数
3
開催日
1996/02/09

会議録

岡島正之新進党

○岡島委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が労働委員長の重責を担うことになりました。  御承知のとおり、我が国においては、長期にわたる不況や産業構造の変化等の状況下で、雇用情勢は極めて厳しい環境にあります。このような状況のもと、勤労者の真の豊かさとゆとりを実現するため、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  何分微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、誠心誠意、公平かつ円満なる委員会の運営に努めてまいりたいと存じますので、皆様方の特段の御支援と御鞭撻をお願い申し上げます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)     —————————————

岡島正之新進党

○岡島委員長 まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事柳田稔君及び理事岩田順介君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岡島正之新進党

○岡島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事の辞任及び委員の異動に伴いまして、理事が現在三名欠員となっておりますので、その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岡島正之新進党

○岡島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       上田  勇君    池田 隆一君    及び 金田 誠一君 を指名いたします。      ————◇—————

岡島正之新進党

○岡島委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す   る事項以上の両事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なしと呼ぶ者あり〕

岡島正之新進党

○岡島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————

岡島正之新進党

○岡島委員長 この際、永井労働大臣及び坂井労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。永井労働大臣。

永井孝信社会民主党・護憲連合労働大臣

○永井国務大臣 このたび、労働大臣に就任いたしました永井孝信でございます。  今日の我が国経済社会の発展は働く人たちの努力のたまものであり、これら働く人すべてが、「ともに働き、喜び、安心して暮らせる社会の創造」を目指していくことが極めて重要であると考えております。  このために労働行政が果たすべき役割は極めて大きく、まず、完全失業率が過去最高水準になるなど厳しい現下の雇用情勢に機動的に対処し、さらに、産業構造の変化や本格的な高齢化に対応するための総合的な雇用対策及び職業能力開発対策の推進を図っていくこと、二つには、労働時間の短縮や職場における安全、健康の確保のための対策の推進、三つには、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保対策を初め、女性や障害者等が多様な個性や能力を発揮できる環境の整備、これらを通じ、働く人一人一人を大切にしていく社会をつくっていかなければならないと考えております。  このような課題の解決に向けまして、私は労働行政の先頭に立って、国民の期待に十分こたえられますように全力を尽くしてまいりたいと考えております。どうぞ、岡島委員長を初め委員会の先生方の御支援、御協力を心からよろしくお願い申し上げます。(拍手)

岡島正之新進党

○岡島委員長 次に、坂井労働政務次官。

坂井隆憲自由民主党労働政務次官

○坂井政府委員 このたび、労働政務次官に就任いたしました坂井隆憲でございます。  最近の我が国の雇用失業情勢は、景気循環的な問題に加え、構造的な問題を反映して、依然として厳しい状況が続いております。  経済社会が急速に変化する中で、雇用の安定と労働条件の向上を図り、働く人たちの働きがいとゆとりと安心の実現を目指す労働行政は、ますますその重要性が高まるとともに、さまざまな課題に対して的確かつ迅速な対応が求められております。  私は、永井労働大臣とともに、労働行政の推進に全力を尽くしてまいる所存でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)

岡島正之新進党

○岡島委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十五分散会

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