本会議 第36号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1996/06/13
会議録
○議長(土井たか子君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 民事執行法の一部を改正する法律 案(保岡興治君外五名提出)
○議長(土井たか子君) 日程第一、民事執行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長加藤卓二さん。 ————————————— 民事執行法の一部を改正する法律案及び同報告 書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔加藤卓二君登壇〕
○加藤卓二君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、不動産の競売について、占有者らの不当な妨害行為により、競売の手続の円滑な遂行に支障が生じている現状にかんがみ、不当な妨害行為を排除し、競売の手続のより適正迅速な遂行を図るための措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、保全処分及び引き渡し命令の相手方の範囲を拡大すること、 第二に、債務者以外の占有者に対して保全処分を命ずる場合において、権利主張の機会を確保するための審尋の規定を定めること、 第三に、不動産競売の開始決定前の保全処分の規定を定めること、 第四に、政府は、この法律の施行後五年を目途として、改正規定の施行状況を勘案して、必要な検討をするものとすることであります。 本案は、五月八日提出され、同二十八日本委員会に付託されました。 本委員会においては、六月十一日提案者を代表して錦織淳君から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終了し、直ちに採決を行った結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(土井たか子君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土井たか子君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 消防団員等公務災害補償等共済基金法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(土井たか子君) 日程第二、消防団員等公務災害補償等共済基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。地方行政委員長平林鴻三さん。 ————————————— 消防団員等公務災害補償等共済基金法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔平林鴻三君登壇〕
○平林鴻三君 ただいま議題となりました消防団員等公務災害補償等共済基金法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、消防団員等公務災害補償等共済基金を 民間法人化し、その経営の活性化及び効率化に資するため、役員の選任、財務等についての国の関与を縮小するとともに、同基金のほか、自治大臣の指定する法人が、基金と同様に、消防団員等公務災害補償責任共済事業等の業務を行うことができるものとする等の措置を講じようとするものであります。 本案は、参議院先議に係るものであり、去る五月三十日本委員会に付託され、六月十一日倉田自治大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、討論、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○議長(土井たか子君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土井たか子君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 内閣法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(土井たか子君) 日程第三、内閣法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長大木正吾さん。 ————————————— 内閣法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大木正吾君登壇〕
○大木正吾君 ただいま議題となりました内閣法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、第三次行革審の答申の趣旨にかんがみ、内閣総理大臣に対する補佐体制の充実を図るため、内閣総理大臣補佐官三人以内を置くことができる制度を設け、補佐官の職務は、内閣の重要政策に関し内閣総理大臣に進言し、命を受けて、意見具申することとするものであります。また、内閣官房における行政各部の施策に関して、その統一保持上必要な総合調整等の一層の円滑化を図るため、内閣官房副長官の職務に関する規定の整備等を行おうとするものであります。 本案は、五月二十四日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、同日本委員会に付託され、去る十一日梶山内閣官房長官から提案理由の説明を聴取し、質疑を行いました。質疑終了後、宮路和明君から施行期日に関する修正案が提出され、趣旨説明を聴取した後、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって修正案のとおり修正議決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(土井たか子君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立一〕
○議長(土井たか子君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。 ————◇————— 日程第四 廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第五 民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための厚生省関係法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(土井たか子君) 日程第四、廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案、日程第五、民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための厚生省関係法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生委員長和田貞夫さん。 ————————————— 廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための厚生省関係法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔和田貞夫君登壇〕
○和田貞夫君 ただいま議題となりました二法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、廃棄物処理施設の緊急かつ計画的な整備を促進するため、平成十二年度までの間に実施すべき廃棄物処理施設整備事業の目標及び事業の量について計画を策定し、その実施のために必要な措置を講じようとするものであります。 本案は、去る四月十二日参議院より送付され、五月三十日付託となり、六月七日に菅厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 次に、民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための厚生省関係法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、行政改革の一環として、民間活動等に係る規制がもたらす負担の軽減や行政事務の合理化を図るため、理容師法、社会福祉事業法等厚生省関係法律について所要の改正を行おうとするものであります。 本案は、去る四月十二日参議院より送付され、五月三十日付託となり、六月七日に菅厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日の委員会において質疑を終了し、討論の後、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○議長(土井たか子君) これより採決に入ります。 まず、日程第四につき採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(土井たか子君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、日程第五につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土井たか子君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○議長(土井たか子君) 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十七分散会 ————◇—————