災害対策特別委員会 第1号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1996/01/22
会議録
○三ツ林委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○小坂委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、左近正男君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
○三ツ林委員 ただいまの小坂憲次君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ツ林委員 御異議なしと認めます。よって、左近正男君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長左近正男君に本席を譲ります。 〔左近委員長、委員長席に着く〕
○左近委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙により、委員長の重責を引き続き担うことになりました。 六千名以上のとうとい命を奪った阪神・淡路大震災から一年が過ぎました。この間、復興に向け関係者の懸命の努力が続いております。しかし、まだ多くの方々が仮設住宅での生活を余儀なくされ、また産業基盤の復旧のおくれが指摘されるなど、復興に向けて課題は山積みされております。また、我が国は、その国土の特徴から見まして、地震災害のほか火山災害、風水害等自然災害が発生しやすい状況にあります。 このような状況のもと、本委員会の果たすべき役割はまことに重要であります。皆様方の御支援と御協力をいただき、公正、円満な委員会運営に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○左近委員長 これより理事の互選を行います。
○小坂委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○左近委員長 ただいまの小坂憲次君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○左近委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 稲葉 大和君 七条 明君 中谷 元君 赤羽 一嘉君 小池百合子君 小坂 憲次君 濱田 健一君 高見 裕一君 以八名の方を指名いたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○左近委員長 速記を起こしてください。 ————◇—————
○左近委員長 この際、小委員会設置の件についてお諮りいたします。 ただいま理事各位と協議いたしましたとおり、雲仙・普賢岳の火山災害対策を調査するため、本委員会に小委員十三名よりなる雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○左近委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○左近委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○左近委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 また、雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○左近委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○左近委員長 この際、国土庁長官及び国土政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。鈴木国務大臣。
○鈴木国務大臣 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび国土庁長官及び阪神・淡路復興担当大臣を拝命いたしました鈴木和美でございます。 災害から国民の生命、身体、そして財産を守ることは国政の最重要課題であり、阪神・淡路大震災から一年が経過し、災害対策の充実や被災地の一日も早い復興が何よりも求められているこの時期に、かかる重責を仰せつかりまして、責任の重大さを痛感しているところでございます。 私といたしましては、所管部局を督励し、また関係省庁の協力を得て、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえつつ、新しい防災基本計画や改正されました災害対策基本法に基づき、各種災害対策の一層の充実強化に努めてまいる所存でございます。 また、阪神・淡路地域の復興対策につきましては、「阪神・淡路地域の復興に向けての取組方針」、この方針に基づきまして、地元の復興計画の実現を最大限支援し、復興のための諸施策の実現に全力を挙げてまいる所存でございます。 委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○左近委員長 御法川国土政務次官。
○御法川政府委員 一言ごあいさつ申し上げます。 このたび国土政務次官を拝命いたしました御法川英文でございます。 阪神・淡路大震災の例を見るまでもなく、地震、台風、火山噴火等の災害を受けやすい我が国においては、的確・迅速に災害に対応し、国民の生命、財産を守ることは国政の基本であると私は認識しております。鈴木国土庁長官を補佐し、災害対策に全力を尽くしてまいる所存であります。 委員長初め委員各位におかれまして、御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)
○左近委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会