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136回国会衆議院1996/02/07

建設委員会 第1号

発言数
14
登壇者
5
会派数
3
開催日
1996/02/07

会議録

二見伸明新進党

○二見委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび建設委員長に就任いたしました二見伸明でございます。  御承知のとおり、二十一世紀を目前に控え、豊かでゆとりある国民生活の実現に向けた国土づくり、住宅・社会資本の整備が重要な課題となっている今日、本委員会に課せられた使命はまことに重く、国民の期待も一層高まっております。  また、昨年の阪神・淡路大震災による被災地の一日も早い復旧、復興を進めなければなりません。  このような時期に本委員会の委員長に就任し、その責務の重大さを痛感している次第であります。  つきましては、委員各位の格別の御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めるとともに、今後は、政府に対する質疑のみならず、委員相互間においても自由に意見を述べ、討議する機会を設けたいと思っております。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

二見伸明新進党

○二見委員長 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

二見伸明新進党

○二見委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       長内 順一君    川端 達夫君       白沢 三郎君 及び 玄葉光一郎君を指名いたします。      ————◇—————

二見伸明新進党

○二見委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  建設行政の基本施策に関する事項  都市計画に関する事項  河川に関する事項  道路に関する事項  住宅に関する事項  建築に関する事項  国土行政の基本施策に関する事項以上の各事項について、本会期中国政に関する調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

二見伸明新進党

○二見委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————

二見伸明新進党

○二見委員長 この際、中尾建設大臣、鈴木国土庁長官、沢藤建設政務次官及び御法川国土政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。中尾建設大臣。

中尾栄一自由民主党建設大臣

○中尾国務大臣 このたび建設大臣を仰せつかりました中尾栄一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  御承知のとおり、建設行政の基本的な使命は、国土の根幹を形成し、国民生活に直結する住宅・社会資本の整備を通じて、安全で真に豊かな国民生活を実現することにあります。  さらに、現下の我が国経済の動向にかんがみれば、景気の牽引役として、経済運営の重要な一翼を担っている建設行政の果たすべき役割には、ますます大きなものがあると考えます。  私といたしましては、国民の皆様から建設行政に負託されている責務をしっかりと受けとめ、二十一世紀を見据え、全国どこに住んでも快適な生活が享受できることを目指し、平成八年度からスタートする住宅、下水道、都市公園、交通安全施設、海岸の五本の五カ年計画の策定等を通じて、安全性の確保を初めとした質の高い住宅・社会資本整備の推進に最大限の努力を払ってまいる所存であります。  今国会においては、このような観点から、住宅宅地対策の新たな展開を図るための住宅金融公庫、公営住宅制度の改善及び優良宅地開発の促進に係る三法案、下水道、都市公園及び交通安全施設の五カ年計画を改定するための三法案、道路の沿道環境整備、本州四国連絡橋公団本社の神戸市への移転等のための二法案、合わせて八本の法案を提出する次第でございます。いずれも国民生活に直結した重要で緊急性の高い法案でありますので、よろしく御審議のほどをお願い申し上げる次第でございます。  委員長初め委員各位の格別の御指導と御協力を切にお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)

二見伸明新進党

○二見委員長 次に、鈴木国土庁長官。

鈴木和美社会民主党・護憲連合国土庁長官

○鈴木国務大臣 このたび国土庁長官を拝命いたしました鈴木和美でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  国民がゆとりと豊かさ、安全と安心を実感できる社会の実現を求める中で、国土計画、大都市問題、そして土地、地方振興、防災、水資源などの広い分野を担当する国土行政の役割は重要になっているものと考えております。  こうした中で、まず第一に、二十一世紀にふさわしい国土づくりの指針を示すため、新たな国土計画の策定及び国会等首都機能移転の一層の具体化に向けて引き続き積極的に検討を進めてまいりたいと思っております。  次に、阪神・淡路地域の復興につきましては、地元と緊密な連携をとりつつ、関係機関の御協力も得ながら、一日も早い復興に向けて、諸施策の実施に全力を挙げてまいります。また、今後の災害対策のあり方につきましては、大震災の教訓を踏まえて、昨年七月に改定いたしました防災基本計画を着実に実施していくとともに、さきの国会で改正されました災害対策基本法をもとに、総合的な災害対策の充実に取り組んでまいりたいと思っております。  第三に、土地問題については、引き続き地価の安定を図りつつ、適正かつ合理的な土地利用を確保するなどの総合的な土地対策を推進してまいります。  国土庁といたしましては、関係省庁の御協力を得ながら、こうした諸施策を積極的に推進する所存でございます。委員長初め委員各位におかれましては格段の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

二見伸明新進党

○二見委員長 次に、沢藤建設政務次官。

沢藤礼次郎社会民主党・護憲連合建設政務次官

○沢藤政府委員 このたび建設政務次官を拝命いたしました沢藤礼次郎でございます。  もとより微力でありますが、中尾建設大臣のもとで、誠心誠意、建設行政推進のために努力を重ねてまいりますので、委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げます。  政務次官の果たすべき役割として、国家行政組織法におきましては、政治と行政の調整のための職であるというふうに示されております。したがいまして、私は、議会と建設省との連絡調整に意を用い、委員各位の御意向を正しく行政に反映させ、特にも委員会審議における委員各位の御発言、御質問に対しましては、しっかと受けとめ、誠意を尽くし、実のある応答をさせていただく所存でありますので、委員長初め委員各位の御理解と御指導を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)

二見伸明新進党

○二見委員長 次に、御法川国土政務次官。

御法川英文自由民主党国土政務次官

○御法川政府委員 このたび国土政務次官を仰せつかりました御法川英文でございます。  鈴木国土庁長官のごあいさつにもございましたが、今、国土庁は多くの課題を抱えております。このようなときに、微力な者ではございますが、国土庁長官を補佐し、国土行政の推進に、微力ではございますが頑張ってまいる所存でございます。  委員長を初め委員各位の御指導、御協力を切にお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)

二見伸明新進党

○二見委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

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