決算委員会 第4号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1996/06/04
会議録
○中島委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 分科会審査の際の委員の異動に伴い、現在理事二名が欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中島委員長 御異議なしと認めます。 それでは、 若松 謙維君 及び 石井 紘基君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○中島委員長 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。 第一分科会ないし第四分科会の各分科会は、去る五月三十日、三十一日の二日間にわたり審査を行いました。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査稲垣実男君。
○稲垣委員 第一分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 総務庁関係では、恩給給付額の引き上げ問題、地域改善対策事業の実施状況及び基本法の制定、国営干拓事業に対する行政監察及び会計検査の実施、特殊法人の出資会社の経営内容の公開と行政監察の実施、 大蔵省関係では、政府系金融機関の融資のあり方、景気対策としての公共事業の有効性の検討とこれに対する会計検査及び行政監察の実施、富士銀行赤坂支店の不正融資問題、 環境庁関係では、ゴルフ場建設による水道水の汚染とゴルフ場で使用された農薬の調査結果の公表、海外経済協力基金出資によるスマトラ・パルプ製造事業の環境問題、 総理本府関係では、戦後強制抑留者等に対する慰労品贈呈の平和祈念事業のあり方、独禁法違反による国民の申告に対する公正取引委員会の措置問題、 法務省関係では、登記所の統廃合と地域住民への利便性への配慮、選択制夫婦別姓に係る諸問題、 内閣関係では、内閣の危機管理対策、高度情報通信社会推進本部の設置目的等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○中島委員長 第二分科会主査前田武志君。
○前田委員 第二分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 厚生省関係では、保育ニーズの多様化に対応するための厚生省の取り組み、糖尿病対策、国立病院・療養所の再編成合理化、保険医療機関の指定の取り消しに対する厚生省の見解等について、 労働省関係では、男女雇用機会均等法施行後の現況、高齢者雇用対策、未払い賃金の立てかえ払い事業の見直し等について、 文部省関係では、保護者の転勤等に伴う公立高等学校への転編入学問題、大学院改革への文部省の取り組み、文化財登録制度導入による文化財保護施策の改善、高等学校の中途退学問題、国の特別天然記念物アマミノクロウサギ生息地域内におけるゴルフ場建設許可問題等について、 防衛庁・防衛施設庁関係では、自衛隊員の処遇改善、神奈川県内の米軍施設の整理統合問題等について、 外務省関係では、政府開発援助のあり方、竹島、尖閣諸島問題への政府の取り組み等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○中島委員長 第三分科会主査佐藤静雄君。
○佐藤(静)委員 第三分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 農林水産省関係では、諌早湾干拓事業の必要性、イグサの生産振興と畳表の需要拡大策、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策と今後の農業政策、将来の酪農生産に対する政府の基本方針、島根県における宍道湖・中海干拓工事の再開問題、国営農地開発事業の状況変化に伴う見直しの検討、食品の日付表示方法の変更問題、青果物の原産地表示制度の拡充推進、米の備蓄問題等について、 通商産業省関係では、多国間繊維取り決め、MFAの輸入制限規定の適用、新産業の育成、原子力行政と地域振興策、中小企業対策等について、 警察庁関係では、警察予算の情報公開、パチンコ業界のあり方とプリペイドカード変造問題、ODAによる開発途上国警察官への交番制度の普及等について、 自治省関係では、市町村を主体とした町づくりの推進、在宅介護者の選挙権の行使問題、米軍基地所在市町村の特殊事情を考慮した財政援助等の必要性等について、 経済企画庁関係では、グリーンGDPの試算の概要等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○中島委員長 第四分科会主査代理竹内譲君。
○竹内(譲)委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 運輸省関係では、我が国の空港整備の充実と財源確保、常磐線の高速化と複線化の推進、中部新国際空港整備の基本的取り組み、運輸省所有国有地の活用方針、運転代行業の健全育成化等について、 建設省関係では、大都市圏における交通渋滞解消に向けての道路整備、首都圏の鉄道整備の推進、都市の緑の保全対策、ダム湖の水質保全対策、高規格幹線道路網の整備推進道路整備財源確保のための新税構想、建設省関係の補助金のあり方、建設行政遂行のための要員確保、入札制度の改革内容、急傾斜地崩壊対策事業の推進等について、 国土庁関係では、首都機能移転問題、災害時に おける国土庁の管理体制のあり方、むつ小川原開発問題等について、 北海道開発庁関係では、北海道の分県化に対する考え方等について、 郵政省関係では、自動車運転中の携帯電話使用問題等について質疑がありました。 以上、御報告申し上げます。
○中島委員長 以上をもちまして分科会主査の報告は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十一分散会