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136回国会衆議院1996/02/15

安全保障委員会 第1号

発言数
15
登壇者
5
会派数
2
開催日
1996/02/15

会議録

吹田愰新進党

○吹田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が安全保障委員会の委員長に就任いたしました。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛切に感じている次第であります。  国際社会の中で我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命は重大であります。  ここに、委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正円満なる委員会の運営に努めてまいる所存であります。  どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)      ――――◇―――――

吹田愰新進党

○吹田委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事大野功統君及び赤松正雄君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吹田愰新進党

○吹田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吹田愰新進党

○吹田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       浜田 靖一君    佐藤 茂樹君       西村 眞悟君    平田 米男君    及び 前原 誠司君を指名いたします。      ――――◇―――――

吹田愰新進党

○吹田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吹田愰新進党

○吹田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――

吹田愰新進党

○吹田委員長 この際、新たに就任された国務大臣及び政務次官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。臼井防衛庁長官。

臼井日出男自由民主党防衛庁長官

○臼井国務大臣 このたび防衛庁長官を拝命いたしました臼井日出男でございます。  吹田委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。  国内外の情勢が変動著しいこの時期に、我が国の防衛という国家存立の基本にかかわる崇高な任務に携わることとなり、その使命と責任の重大さを痛感いたしている次第でございます。  私は、我が国の平和と独立を守るためには、引き続き日米安保体制を堅持するとともに、節度ある防衛力を自主的に整備することが肝要であると考えております。  我が国の防衛力につきましては、昨年、国際情勢や自衛隊に期待される役割の変化等を踏まえ策定された新防衛大綱及び新中期防衛力整備計画に従い、適切な防衛力の整備に努めてまいります。  日米安全保障体制につきましては、これまでもその信頼性の向上に努めてきたところでございますが、今後とも、その円滑かつ効果的な運用を図るための各種施策を推進してまいります。  とりわけ、沖縄米軍施設・区域の整理統合・縮小については、日米安全保障条約の目的達成との調和を図りつつ、総合的に検討し、米側とも協議の上、現実的に、かつ誠意を持って対応してまいります。  自衛隊は、先般、ゴラン高原の国際連合兵力引き離し監視隊、UNDOFへの参加のため、部隊等の派遣を開始したところでございますが、このようなより安定した安全保障環境構築への貢献、大規模災害等各種事態への対応の面でも、今後とも国民の負託にこたえ得るよう尽力いたしてまいります。  また、本国会には、防衛庁の任務の円滑な遂行を図るため、統合幕僚会議に情報本部を新設するとともに、防衛大学校に社会科学に関する研究科を新設すること等を内容とする防衛庁設置法の改正案を提出いたしておりますが、この法案が速やかに成立いたしますよう、御理解と御協力をお願いいたします。  最後に、委員の皆様方には、精力的な御審議を通じ、なお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)

吹田愰新進党

○吹田委員長 次に、池田外務大臣。

池田行彦自由民主党外務大臣

○池田国務大臣 今般、外務大臣に就任いたしました池田行彦でございます。  吹田委員長を初め委員の皆様方に謹んでごあいさつ申し上げます。  私は、我が国の安全保障政策遂行の任に当たる者の一人といたしまして、また、安全保障会議の議員といたしまして、その使命と責任を全うすべく全力を傾注してまいる決意でございます。  冷戦の終結に伴いまして、世界的な規模の武力紛争が生起する可能性は遠のき、また、我が国周辺地域も、域内各国の著しい経済発展をも背景といたしまして、政治的、社会的な安定性を高めつつあるように見受けられます。しかしながら、国際情勢は依然として不透明でありますし、アジア太平洋地域におきましても、多くの未解決の問題や不安定性を内包しております。  このような状況のもとで、我が国の平和と安全を確保していくためには、日米安保体制を堅持し、その円滑かつ効果的な運用に努めるとともに、適切な防衛力を整備し、国際の平和と安定を確保するための外交努力を積極的に展開していくことが重要であると考えております。  このような観点から、沖縄における米軍施設・区域に係る諸問題につきましては具体的な成果を上げるよう誠心誠意努力するとともに、ASEAN地域フォーラム等の場を通じまして安全保障分野における対話、協力を推進し、また、国連平和維持活動等による地域紛争への取り組み、軍備管理・軍縮、不拡散への努力などに対しても、引き続き積極的に取り組んでまいる所存でございます。  このような課題に取り組むに当たりましては、安全保障問題に精通され、多年にわたってこの問題に真剣に取り組んでこられました本委員会の皆様方の御指導と御鞭撻を賜ることができまして初めて、私といたしましてもその重責を十分果たすことができるものと考えております。  吹田委員長を初め理事、委員の皆様方に、心から御協力を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。  よろしくお願いします。(拍手)

吹田愰新進党

○吹田委員長 次に、中島防衛政務次官。

中島洋次郎自由民主党防衛政務次官

○中島(洋)政府委員 防衛政務次官を拝命いたしました中島でございます。  我が国の平和と安全を守るという崇高な使命に携わることと相なり、その使命と責任の重大さに身の引き締まる思いであります。  長官を補佐し、最善を尽くして責務を全うしてまいる所存であります。  委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。  よろしくお願いします。(拍手)

吹田愰新進党

○吹田委員長 次に、小川外務政務次官。

小川元自由民主党外務政務次官

○小川(元)政府委員 このたび外務政務次官に就任いたしました小川元でございます。一言ごあいさつをさせていただきます。  冷戦終結後の今日、アジア太平洋地域においては、ASEAN地域フォーラムを初めとした多国間の地域安保対話が開始されるなどの好ましい面も見られる一方、依然として多くの未解決の問題や不安定性が存在をいたしております。  このような安全保障環境の中で、我が国の平和と安全を確保していくためには、日米安保体制を堅持するとともに、みずから適切な防衛力を整備し、国際社会の平和と安定を確保するための外交努力を積極的に行っていくことが重要でございます。  こうした努力を推進するに当たり、私は、池田外務大臣を補佐いたしまして、職務を全うするために全力を尽くしていく所存でございます。  吹田委員長を初め本委員会の皆様の御指導と御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)

吹田愰新進党

○吹田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十一分散会

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