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134回国会参議院1995/10/05

予算委員会 第1号

発言数
8
登壇者
2
会派数
2
開催日
1995/10/05

会議録

井上裕自由民主党・自由国民会議

○委員長(井上裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についでお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

井上裕自由民主党・自由国民会議

○委員長(井上裕君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に前田勲男君を指名いたします。     —————————————

井上裕自由民主党・自由国民会議

○委員長(井上裕君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

井上裕自由民主党・自由国民会議

○委員長(井上裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

井上裕自由民主党・自由国民会議

○委員長(井上裕君) 平成七年度一般会計補正予算(第2号)、平成七年度特別会計補正予算(特第2号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣武村正義君。

武村正義新党さきがけ大蔵大臣

○国務大臣(武村正義君) 平成七年度補正予算(第2号)の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。  最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。  まず、歳出の補正についで申し上げます。  政府は、去る九月二十日に総事業規模十四兆二千二百億円に上る経済対策を決定いたしました。今回の補正予算におきましては、この経済対策を実施するための歳出追加として、公共事業の追加二兆三百三億円を計上しております。  その内訳としては、一般公共事業関係費一兆五千億円、災害復旧等事業費五千三百三億円を計上しております。また、教育・研究・社会福祉施設の整備等七千百十二億円、土地有効利用特別対策費三千三百三億円、阪神・淡路大震災復興対策費等七千七百八十二億円、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策費五千九百五十億円、中小企業筆特別対策費等二千七百一億円を計上しております。  このほか、歳出面において追加する経費として、義務的経費の追加四千八百三十七億円、住宅・都市整備公団補給金等一千四百九十億円等券計上しております。また、決算調整資金へ繰り入れ五千六百六十三億円を行っております。  これらを合わせた歳出の追加総額は六兆二百二十九億円となっております。  さらに、一般会計及び特別会計において、一般公共事業に係る国庫債務負担行為総額一兆九百二十億円を追加することとしております。  他方、可能な限りの財源捻出を行うため、歳出の修正減少として、既定経費について五千四百七十六億円を節減するとともに、予備費の減額一千五百億円を計上しております。これらを合わせた歳出の修正減少総額は六千九百七十六億円となっております。  次に、歳入面におきましては、決算調整資金への繰り入れ等に充てるため、前年度剰余金受け入れ六千七十七億円を行っております。また、その他収入について百五十六億円の増額を計上しております。なお、不足する歳入について、やむを得ざる措置として公債金四兆七千二十億円を計上しております。追加発行する公債のうち、四兆四千九百十億円が公共事業関係費等の追加に対応する建設公債であり、二千百十億円についてはまことにやむを得ざる措置として特例公債を発行することとしております。  なお、剰余金の処理の特例及び特例公債の発行につきましては、別途、平成六年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例等に関する法律案を提出し、御審議をお願いすることとしております。  以上の結果、平成七年度一般会計第二次補正後予算の総額は、第一次補正後予算に対し五兆三千二百五十二億円増加し、七十九兆三百八十四億円となります。  特別会計予算につきましては、国立学校特別会計、道路整備特別会計等二十六特別会計におきまして所要の補正を行うこととしております。  政府関係機関予算につきましては、国民金融公庫、中小企業金融公庫等六政府関係機関におきまして所要の補正を行うこととしております。  財政投融資につきましては、経済対策において、公共投資等の円滑な実施等を図るため、国債、地方債の消化等についてその資金を積極的に活用することとしているところであります。  このため、今回の補正予算においては、国営土地改良事業特別会計等十三機関に対して総額一千二百三十四億円の財投追加を行うとともに、国債引き受けについては、資金運用部資金による一兆九千五百二十億円の引き受けを予定しております。  以上、平成七年度補正予算(第2号)につきましてその内容を御説明いたしましたが、なお詳細にわたる点につきましては政府委員をして補足説明いたさせます。  何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。

井上裕自由民主党・自由国民会議

○委員長(井上裕君) 以上で平成七年度補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。  なお、政府委員の補足説明は省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

井上裕自由民主党・自由国民会議

○委員長(井上裕君) 御異議ないと認めさよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後六時二十六分散会      —————・—————

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