本会議 第6号
- 発言数
- 24 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1995/10/20
会議録
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 日程第一 国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案(内閣提出) 日程第二 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案 日程第三 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案 日程第四 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上四案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長宮崎秀樹君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔宮崎秀樹君登壇、拍手〕
○宮崎秀樹君 ただいま議題となりました四法律案につきまして御報告申し上げます。 まず、国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案は、軍備管理もしくは軍縮または人道的精神に基づき行われる活動に対する協力等の目的で、国際機関、外国政府の機関等に派遣される防衛庁の職員が、一般職の国家公務員等と同様に安んじて派遣先の業務に従事できるよう、派遣された職員の給与、災害補償等の処遇等を整備しようとするものであります。 委員会におきましては、本法律の必要性、派遣対象機関等の範囲、沖縄の米軍基地問題等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、給与関係三法律案につきまして御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月の給与についての人事院勧告を完全実施しようとするものであります。 その内容は、一般職の職員の俸給月額、初任給調整手当、扶養手当及び宿日直手当の額の改定を行うとともに、特別の法律に基つぐ官署の移転に関する計画その他の特別の事情により移転等をした官署に在勤する職員の調整手当、単身赴任手当を支給される職員で配偶者等が居住するための住宅を借り受けているものの住居手当及び官署を異にする異動等に伴い通勤のため新幹線鉄道等を利用する職員の通勤手当について特例措置を講ずること等を行おうとするものであります。 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職員の給与改定に伴い、特別職の職員の給与の額を改定しようとするものであります。 次に、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職員の例に準じて防衛庁職員の俸給月額等を改定するとともに、調整手当についても一般職と同様の特例措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、順次採決の結果、一般職職員給与法改正案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定し、また、特別職職員給与法改正案及び防衛庁職員給与法改正案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告いたします。(拍手) —————————————
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 まず、国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 次に、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 次に、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 —————・—————
○議長(斎藤十朗君) 日程第五 建築物の耐震改修の促進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長永田良雄君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔永田良雄君登壇、拍手〕
○永田良雄君 ただいま議題となりました建築物の耐震改修の促進に関する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、地震による建築物の倒壊等の被害から国民の生命、身体及び財産を保護するため、多数の者が利用する特定建築物の耐震診断及び耐震改修についての所有者の努力義務、建設大臣による指針の策定並びに所管行政庁による助言、指導及び指示等について定めるとともに、所管行政庁が耐震改修の計画を認定した場合に係る建築基準法の特例及び住宅金融公庫の資金の貸し付けの特例を定める等、建築物の耐震改修の促進のための措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、耐震診断及び耐震改修の促進のための支援措置、現行の耐震基準の妥当性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し、附帯決議を付することに決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 —————・—————
○議長(斎藤十朗君) 日程第六 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案 日程第七 検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長及川順郎君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔及川順郎君登壇、拍手〕
○及川順郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 両法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて裁判官及び検察官の給与をそれぞれ改定しようとするものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、裁判官及び検察官の待遇改善並びに増員の状況等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。 質疑を終わり、順次採決した結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(斎藤十朗君) これより両案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。 よって、両案は全会一致をもって可決されました。 —————・—————
○議長(斎藤十朗君) 日程第八 消防組織法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長竹山裕君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔竹山裕君登壇、拍手〕
○竹山裕君 ただいま議題となりました法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、消防事務の円滑な運営に資するため、消防本部に消防職員委員会を置くとともに、あわせて、災害の規模等に照らし緊急を要する場合等における消防の応援に関する特例を創設しようとするものであります。 委員会におきましては、消防職員委員会のあり方、消防の応援体制整備の留意点等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録に譲ります。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 ─────・─────
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長志苫裕君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔志苫裕君登壇、拍手〕
○志苫裕君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。 本法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に伴い、国会議員の秘書に適用されている別表第一及び別表第二の給料表の全部改定を行おうとするものであり、本年四月から適用することといたしております。 委員会におきましては、審査の結果、本法律案は全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十七分散会