本会議 第21号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1995/05/12
会議録
○議長(原文兵衛君) これより会議を開きます。 日程第一 千九百九十年の油による汚染に係る準備、対応及び協力に関する国際条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長田村秀昭君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田村秀昭君登壇、拍手〕
○田村秀昭君 ただいま議題となりました条約につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この条約は、平成元年三月にアラスカ沖で発生した大型タンカー座礁による大規模な油の汚染事件を契機に、そうした事件への初期対応の重要性を認識して平成二年十一月に作成されたものでありまして、油による汚染事件への準備及び対応に関し各締約国がとる措置、国際協力の枠組み等について定めるものであります。 委員会におきましては、油汚染防止のための国際的な協力と我が国の態勢、油流出事故の発生件数等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。 よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。 —————・—————
○議長(原文兵衛君) 日程第二 精神保健法の一部を改正する法律案 日程第三 結核予防法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生委員長種田誠君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔種田誠君登壇、拍手〕
○種田誠君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、精神保健法の一部を改正する法律案は、障害者基本法及び地域保健法の成立を踏まえ、精神障害者の社会復帰の促進及びその自立と社会経済活動への参加の促進を図るため、精神障害者の保健福祉施策の充実を図るとともに、適正な精神医療の確保等所要の措置を講じ、あわせて精神医療に係る公費負担医療の公費優先の仕組みを保険優先の仕組みに改めようとするものであります。 次に、結核予防法の一部を改正する法律案は、近年の結核罹患率の低下傾向の鈍化、地域格差の拡大等結核を取り巻く環境の変化に対応し、国及び地方公共団体の義務に係る規定の整備等を行うとともに、結核に係る公費負担医療の公費優先の仕組みを保険優先の仕組みに改めようとするものであります。 委員会におきましては、両案を一括して審査し、公費負担医療の保険優先化、精神障害者の福祉施策の充実、精神障害者手帳の創設、精神科ソーシャルワーカーの国家資格化、結核医療基準の見直し等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終わり、順次採決の結果、両案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、精神保健法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(原文兵衛君) これより両案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。 よって、両案は全会一致をもって可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時七分散会 —————・—————