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132回国会参議院1995/04/28

本会議 第20号

発言数
20
登壇者
6
会派数
3
開催日
1995/04/28

会議録

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) これより会議を開きます。  日程第一 化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長田村秀昭君。     —————————————    〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕     —————————————    〔田村秀昭君登壇、拍手〕

田村秀昭平成会

○田村秀昭君 ただいま議題となりました化学兵器禁止条約につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この条約は、ジュネーブの軍縮会議等における長期にわたる交渉を経て、一九九三年一月にパリで作成されたものでありまして、国際管理のもとにおける全面的かつ完全な軍縮に向けて効果的な進展を図るとの観点から、化学兵器の生産・使用等の禁止、化学兵器・その生産施設等の一定期間内の申告と廃棄、それに対する検証措置等について定めるものであります。  委員会におきましては、化学兵器禁止の実効性の確保、条約違反の可能性に対するチャレンジ査察と制裁措置、産業検証の実施に伴う企業秘密の保護、化学物質の適正管理と毒ガステロの抑止策、中国に遺棄した化学兵器の処理等、広範な質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。  よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。      —————・—————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 日程第二 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長大久保直彦君。     —————————————    〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕     —————————————    〔大久保直彦君登壇、拍手〕

大久保直彦平成会

○大久保直彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、千九百九十年の油による汚染に係る準備、対応及び協力に関する国際条約の実施に伴い油保管施設等に油濁防止緊急措置手引書の備え置き等を義務づけようとするものであり、さらに海洋施設等から大量の油の排出のおそれがある場合等における通報に関する規定を整備するとともに、海上災害防止センターの業務に海上災害の防止に関する国際協力の推進に資する業務等を追加する等の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、複合的な災害に対する措置、アジア地域の海洋汚染防止に対する我が国の取り組み等の質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。      —————・—————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 日程第三 刑法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長中西珠子君。     —————————————    〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕     —————————————    〔中西珠子君登壇、拍手〕

中西珠子平成会

○中西珠子君 ただいま議題となりました刑法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、刑法を国民に理解しやすいものとするため、その表記を現代用語化し、あわせて刑罰の適正化を図るため、最高裁判所の違憲判決を受けている尊属殺人に関する規定及びこれと関連するその他の尊属加重規定、並びにろうあ者の行為に関する規定を削除しようとするものであります。  委員会におきましては、違憲判決以来二十二年を経過して尊属加重規定を削除するに至った経緯、表記の現代用語化と今後の実質的改正への取り組み、用語の平易化案作成過程での論議と難解用語の解消、法制審議会刑事法部会の審議の公開問題等について質疑を行ったほか、参考人の意見を聴取する等慎重に審査を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。      —————・—————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 日程第四 銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長岩本久人君。     —————————————    〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕     —————————————    〔岩本久人君登壇、拍手〕

岩本久人日本社会党・護憲民主連合

○岩本久人君 ただいま議題となりました法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近、けん銃を使用した凶悪犯罪が急増し、また、けん銃の一般社会への拡散傾向が顕著となっていることなどに対応するため、けん銃取り締まり強化の一環として、発射罪の新設、けん銃実包所持罪の新設等、けん銃等の発射に関する規制を強化するとともに、通関等の際にけん銃等を抜き取り、または別の物に差しかえた上で、けん銃等の密輸入等に関する人物を特定し検挙しようとする捜査手法であるクリーン・コントロールド・デリバリーを実効あらしめるため処罰規定を新設するなど、けん銃等の密輸入等に関する罰則の強化を図るほか、けん銃犯罪に対する取り締まりを効果的に行うため、警察官等によるけん銃等の譲り受け等の規定を新設しようとするものであります。  委員会における質疑の詳細は会議録に譲ります。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。      —————・—————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 日程第五 放送法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長山田健一君。     —————————————    〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕     —————————————    〔山田健一君登壇、拍手〕

山田健一日本社会党・護憲民主連合

○山田健一君 ただいま議題となりました放送法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、真実でない事項の放送により権利を侵害された者に対する救済措置の改善を図るため、訂正または取り消しの放送の請求期間を延長するとともに、放送事業者が放送番組を保存すべき期間を延長する等の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、訂正放送制度の周知徹底、報道の自由の確保と人権侵害に対する救済の必要性、視聴者の立場に立った放送法のあり方等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し、三項目にわたる附帯決議を全会一致をもって行いました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

原文兵衛各派に属しない議員議長

○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十四分散会      —————・—————

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