本会議 第9号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1994/10/28
会議録
○議長(土井たか子君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 行政改革委員会設置法案(第百二 十九回国会、内閣提出)
○議長(土井たか子君) 日程第一、行政改革委員会設置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長田中恒利さん。 ————————————— 行政改革委員会設置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田中恒利君登壇〕
○田中恒利君 ただいま議題となりました行政改革委員会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、臨時行政改革推進審議会の最終答申等の趣旨を踏まえ、国民の視点に立って政府による行政改革の実施状況を監視するとともに、行政情報の公開に係る制度について本格的な検討を行う機関として、総理府に、行政改革委員会を設置しようとするものであります。 本案は、第百二十九回国会に提出され、平成六年六月二日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、同日本委員会に付託され、翌三日当時の石田総務庁長官から提案理由の説明を聴取したのでありますが、以後、今国会まで継続審査となっておりました。 今国会におきましては、十月二十日山口総務庁長官から行政改革に取り組む方針についての発言があり、引き続き審査に入りましたところ、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合及び新党さきがけの各派共同提案による所掌事務等に関する修正案が提出され、提出者を代表して加藤卓二君からその趣旨説明を聴取いたしました。 次いで、二十五日質疑に入り、二十七日質疑を終了し、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって修正案のとおり修正議決すべきものと決した次第であります。一 以上、御報告を申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(土井たか子君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土井たか子君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。(拍手) ————◇————— 日程第二 自衛隊法の一部を改正する法律案 (第百二十八回国会、内閣提出)
○議長(土井たか子君) 日程第二、自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。安全保障委員長近藤豊さん。 ————————————— 自衛隊法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔近藤豊君登壇〕
○近藤豊君 ただいま議題となりました自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、防衛庁長官が、外務大臣から外国における災害、騒乱その他の緊急事態に際して、生命等の保護を要する在外邦人の輸送について依頼があった場合には、当該輸送の安全について外務大臣と協議し、これが確保されていると認めるときは、自衛隊法第百条の五第二項の規定により保有する航空機により輸送することができることとし、これによることが困難であると認められると きは、その他の輸送の用に主として供するための航空機により行うこと等ができることとするものであります。 本案は、第百二十八回国会に提出され、政府から提案理由の説明を聴取し、質疑が行われたのでありますが、以後、今国会まで引き続き継続審査となっていたものであります。 今国会におきましては、去る十月二十五日提案理由の説明の聴取を省略し、質疑に入り、昨二十七日には村山内閣総理大臣の出席を求めて質疑を行うなど慎重かつ熱心に審査を行いました。 質疑は、在外邦人の輸送が必要とされる事態、輸送に供するための航空機の選定、輸送における安全確保の方法、在外邦人のための危機管理体制の強化等広範多岐にわたって行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。 かくて、昨二十七日質疑終局後、討論を行い、次いで、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されましたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(土井たか子君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土井たか子君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○議長(土井たか子君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十一分散会