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131回国会衆議院1994/09/30

議院運営委員会 第1号

発言数
42
登壇者
5
会派数
3
開催日
1994/09/30

会議録

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任の件についてでありますが、本日、理事森井忠良君が委員を辞任されました。後任の理事の補欠選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に永井孝信君を指名いたします。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 第百三十一回臨時国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次卸協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、各党の意見が一致するに至っておりません。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、各常任委員長の意見は一致いたしておりません。  それでは、御協議願います。谷垣禎一君。

谷垣禎一自由民主党

○谷垣委員 会期につきましては、十二月三日までの六十五日間ということで御決定をお願いいたしたいと思います。  今回の臨時国会は重要な案件がたくさんございますので、六十五日間という臨時国会としては長期の臨時国会をもって十分御審議をしていただくようにお願いをいたします。  以上でございます。

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 阿部昭吾君。

阿部昭吾改革

○阿部委員 今度の臨時国会は大変重要な国会であります。新政権が誕生されて初めての本格的な国会ということでありまして、しかも、付託される案件は極めて重要な案件であります。この案件の国会提出の時期その他、私どもも子細に検討をしております。あるいは、年末に至りますと補正予算等の問題も日程に上る必要があると私どもは考えます。  そういう意味で、六十五日間という日程は、残念ながら今度の国会に国民から負託されておる国会の責任を果たすには十分ではない。年末予算編成、来年度予算編成等のことをも見当に入れましても、私どもとしては、八十日間、十二月の十八日までの日程をもって密度の高い審議をすべきである、こういう観点で、会期につきましてはぜひひとつ八十日間ということにいたしていただきたいというふうに申し上げます。

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 東中光雄君。

東中光雄日本共産党

○東中委員 第百三十一回国会は、村山内閣が成立して最初の実質審議の国会であります。内外の情勢、非常に重要な問題が山積しておりますし、同時に国の進路にかかわるような問題が横たわっておりますので、相当期間の十分の審議が必要だと私たちも考えております。  しかしながら、小選挙区制の完結あるいは米の輸入自由化を認めるWTO協定の批准あるいは年金の改悪、消費税の税率アップ、こういう悪法を何としてもことしじゅうに成立させようという意 図で六十五日ないし八十日というものが提起されておると思うのです。悪法を成立させるための長期国会には断固反対するものであります。

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 それでは、御協議願ったのでありますが、各党の意見が一致いたしませんので、やむを得ず採決いたします。  今臨時会の会期を、本日から十二月三日までの六十五日間とすべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 挙手多数。よって、会期は本日から十二月三日までの六十五日間とすべきものと議長に答申するに決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、法務委員長、文教委員長、厚生委員長、農林水産委員長、科学技術委員長、環境委員長、決算委員長及び懲罰委員長から、それぞれ辞任願が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き各常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。         ――――――――――――― 常任委員長候補者       法務委員長   金子原二郎君(自)       文教委員長   伊吹 文明君(自)       厚生委員長   岩垂寿喜男君(社)       農林水産委員長 中西 績介君(社)       科学技術委員長 宮里 松正君(自)       環境委員長   持永 和見君(自)       決算委員長   虎島 和夫君(自)       懲罰委員長   葉梨 信行君(自)     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治改革に関する調査特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる石炭対策特別委員会、消費者問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、地方分権に関する特別委員会及び規制緩和に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  まず、政治改革に関する調査特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、地方分権に関する特別委員会及び規制緩和に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く五特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、各委員会理事割当基準の件についてでありますが、新会派の結成等に伴い、理事会の協議に基づき、各委員会の理事の各会派割当基準につきましては、委員二十人の委員会の理事五人の場合は、自由民主党二人、改革二人、日本社会党・護憲民主連合一人とし、委員二十五人以上の委員会の理事八人の場合は、自由民主党四人、改革三人、日本社会党・護憲民主連合一人とし、議院運営委員会及び予算委員会の理事九人の場合は、自由民主党四人、改革三人、日本社会党・護憲民主連合二人とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、政治倫理審査会幹事割当の件についてでありますが、幹事八人の各会派割り当てについては、自由民主党四人、改革三人、日本社会党・護憲民主連合一人とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの六小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 なおまた、新党さきがけの方には国会法改正等に関する小委員会に、日本共産党の方には各小委員会に、前国会どおり、オブザーバーとして御出席願うことにいたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係を、村上誠一郎君の後任として、自由民主党の山本有二君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員三ッ林弥太郎君及び水野清君は、八月をもってそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  両君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の再開後の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――  議員三ッ林弥太郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められたよって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する     …………………………………  議員水野清君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められたよって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって両君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた三ツ林君及び水野君に順次登壇願った後、両君からそれぞれ謝辞が述べられます。  また、記念といたしまして、表彰を受けられた両君の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 なお、国務大臣の演説に対する質疑の件については、後刻理事会で協議いたします。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。

谷福丸衆議院事務総長

○谷事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第五条の規定によりまして、当委員会の議決によって決定することとなっております。  現在、改革、民主新党クラブ及び福岡県社会民主連合からそれぞれ立法事務費の交付に関する届けが出ておりますので、会派の認定をお願いいたします。

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、改革、民主新党クラブ及び福岡県社会民主連合を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

谷福丸衆議院事務総長

○谷事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。  次に、会期の件でありますが、議長から、六十五日間とするについてお諮りをいたします。改革、共産党及び民主新党クラブが反対でございます。  次に、常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。  本件が許可されましたならば、引き続いて常任委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名することになっております。  次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。  まず、災害対策特別委員会、石炭対策特別委員会、消費者問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会で、全会一致であります。次いで、政治改革に関する調査特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、地方分権に関する特別委員会及び規制緩和に関する特別委員会で、共産党が反対でございます。  以上で暫時休憩になります。  午後二時に本会議を再開いたしまして、三ツ林さん及び水野さんに対する表彰の決議を行います。次いでお二人からそれぞれ謝辞が述べられます。  次に、村山内閣総理大臣の所信についての演説がございます。所要時間は、二十八分程度とのことでございます。  演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑を延期することを決定していただきます。  本日の議事は、以上でございます。

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。  なお、本会議は、午後二時から再開いたします。     ―――――――――――――

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  この際、休憩いたします。     午前十一時十七分休憩      ――――◇―――――     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕

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