環境特別委員会 第1号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1994/07/18
会議録
○菅野壽君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○河本英典君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○菅野壽君 ただいまの河本君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菅野壽君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に竹村泰子君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔竹村泰子君委員長席に着く〕
○委員長(竹村泰子君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして重ねて委員長の重責を担うこととなりました。 委員各位の御支援、御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営を行っていく所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○委員長(竹村泰子君) これより理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹村泰子君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に石渡清元君、小野清子君、堂本暁子君及び河本英典君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(竹村泰子君) この際、桜井環境庁長官及び喜岡環境政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。桜井環境庁長官。
○国務大臣(桜井新君) おはようございます。私は、去る六月三十日に国務大臣環境庁長官及び地球環境問題担当を拝命いたしました桜井新でございます。何とぞ御指導のほどをよろしくお願い申し上げます。 私は、長年人口問題に関心を持ち、人類と地球が共生していくためには人口と開発のバランスをとり持続可能な社会を築いていくことが重要であると痛感して、この問題にさまざまな形で積極的に取り組んでまいりました。 また、国内的には特に内水面漁業に深くかかわってまいりました関係で、日本の水をきれいにする会の副会長を務めてまいりました。その活動を通じて、日本人の伝統的な生活の知恵も生かしながら、汚れたものをきれいにするのではなく、汚さない努力を国民一人一人が実践していくべきであると訴えてまいりました。 また、農業農村と食糧対策に取り組んだ者の一人として、今まさに世界が求めておる持続可能な開発とは、地球の流転に合わせて営まれておる日本農業の考え方こそその基本を教えておるものと理解いたしております。 こうした経験を生かしながら、私は環境庁長官として環境問題という人類の生存そのものにかかわる重大な問題の解決の責任を担ってまいりたいと考えております。昨年、この委員会で審議され成立させていただいた環境基本法に基づき、環境基本計画の策定に努めるほか多様な施策に全力を尽くしてまいりたいと存じておりますので、委員長を初め皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(竹村泰子君) 続きまして、喜岡環境政務次官。
○説明員(喜岡淳君) おはようございます。このたび、環境政務次官を拝命いたしました喜岡淳でございます。 出身は香川県の高松でございまして、今、水の問題が大変な深刻な事態でございますし、またきれいな多島美を誇ります瀬戸内海で生まれた人間でございます。これからの環境行政につきましては、快適な生活環境の確保と、それから豊かな自然環境の保全ということが非常に重要な課題になっておるわけでございます。桜井新大臣を一生懸命補佐しながら、また竹村委員長を初め本委員会の皆さん方の御支援をいただきまして、一生懸命元気で頑張っていく決意でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ─────────────
○委員長(竹村泰子君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 公害及び環境保全対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹村泰子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹村泰子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(竹村泰子君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹村泰子君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十一分散会