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130回国会衆議院1994/07/21

労働委員会 第1号

発言数
8
登壇者
3
会派数
3
開催日
1994/07/21

会議録

松岡滿壽男改新

○松岡委員長 これより会議を開きます。  この際、新たに労働大臣及び労働政務次官に就任されました浜本万三君及び森英介君から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。浜本労働大臣。

浜本万三日本社会党・護憲民主連合労働大臣

○浜本国務大臣 このたび労働大臣を拝命いたしました浜本でございます。  今日の我が国社会経済の繁栄は、働く方一人一人の努力のたまものであります。社会経済構造の変化に適切に対応いたしまして、これら働く方々すべてに働きがいとゆとりと安心のある社会を実現することが労働行政に課せられた責務でございます。  我が国経済は、このところ明るい動きが次第に広がってしるものの、総じて低迷しており、雇用情勢は依然として厳しい状況が続いております。さらに、最近の急激な円高による雇用への悪影響が懸念されておるところでございます。引き続き、雇用の安定のための対策を機動的に実施する必要があると考えております。  特に、来年度新規学卒者等の就職環境は前年に引き続き厳しい状況となることが懸念されることから、その円滑な就職のため全力を尽くしてまいりたいと考えております。  また、少子化、高齢化の急速な進展や産業・雇用構造の大きな変化等が見込まれる中にあって、二十一世紀に向けて我が国社会経済の活力を維持発展させ、働く方々がゆとりと豊かさを実感できる社会を築くため、一、高齢化等の構造変化に対応した積極的な雇用・能力開発対策の推進、二、労働時間の短縮や職場における安全と健康の確保、三、女性やパートタイム労働者が能力を発揮できる環境の整備、四、障害者等に対する対策の推進、五、国際社会への積極的貢献度のさまざまな課題に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  私は、委員長を初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りながら、このような行政を適切に推進することにより国民の信託にこたえてまいる所存でございます。  皆様の御指導を何とぞよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

松岡滿壽男改新

○松岡委員長 森労働政務次官。

森英介自由民主党労働政務次官

○森説明員 このたび労働政務次官を拝命いたしました森英介でございます。  経済社会が急速に変化する中で、働く方々の雇用の安定と労働条件の向上を図り、真に豊かでゆとりある勤労者生活の実現を目指す労働行政は、ますますその重要性が高まるとともに、さまざまな課題に対して的確かつ迅速な対応が求められております。  私は、浜本労働大臣を補佐して、全力を尽くしてまいる所存でございます。委員長を初め委員各位の皆様の格別の御指導、御支援、御協力をお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)      ────◇─────

松岡滿壽男改新

○松岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する件  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す   る件 以上の両件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松岡滿壽男改新

○松岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地等その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松岡滿壽男改新

○松岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松岡滿壽男改新

○松岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十二分散会

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