交通安全対策特別委員会 第2号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1994/07/21
会議録
○山田委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査におきまして、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ────◇─────
○山田委員長 この際、山口総務庁長官、野中国家公安委員会委員長、亀井運輸大臣及び野坂建設大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。山口総務庁長官。
○山口国務大臣 このたび総務庁長官を拝命し、交通対策本部長の職責を担うことになりました山口鶴男でございます。よろしくお願いをいたします。 御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、年間死者数が六年連続して一万人を超え、年間の負傷者数も八十万人を超えており、本年も、死者数こそ昨年に比べわずかながら減少しているものの、負傷者数、発生件数とも増加しており、厳しい状況にございます。 このような情勢を踏まえ、政府といたしましては、第五次交通安全基本計画に基づき、事故の実態に対応した諸施策を推進しているところでございます。 総合調整の任にある総務庁といたしましては、今後とも関係省庁と密接な連携を保ちながら、総合的、効果的な交通安全対策の一層の推進に努めてまいる所存でございます。 委員長、理事、委員の皆様方の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)
○山田委員長 次に、野中国家公安委員会委員長。
○野中国務大臣 このたび国家公安委員会委員長を命ぜられました野中広務でございます。 委員各位には、平素から交通警察行政の推進に格別の御理解と御協力をいただいており、厚くお礼を申し上げます。 交通安全の確保は国民の切実な願いであり、国民の生命に直接かかわる重要な課題であります。本年の交通事故死者数は、昨年に比較して若干減少しているものの、去る七月三日で五千人を超え、このまま推移すれば七年連続して一万人を上回るのは必至の情勢であり、まことに憂慮にたえません。また、交通渋滞や違法駐車、交通公害、暴走族の問題など多くの課題を抱えております。 交通事故の発生には各種の要因が複雑に影響しているわけでありますが、これを長期的かつ継続的に減少させていくためには、運転者一人一人の資質の向上を図ることが極めて重要であります。 私は、これら道路交通を取り巻く諸問題の解決に向け、道路交通の場において高齢者を優しく受け入れるような環境づくりを初め、運転者対策及び交通安全教育の推進、交通安全施設の整備、効果的な交通指導取り締まり、駐車対策などの諸対策を総合的に推進し、安全で快適な道路交通の確保に一層努力してまいる所存でありますので、委員長を初め委員各位の格別の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 以上、甚だ簡単でありますが、私のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○山田委員長 次に、亀井運輸大臣。
○亀井国務大臣 このたび運輸大臣を拝命いたしました亀井静香でございます。 もとより浅学非才でございますので、委員長を初め皆様方の御指導をいただきながら一生懸命頑張ってまいりたいと思います。 運輸省におきましては、安全と環境に配慮しながら、陸海空の整合性のとれた、また効率的なネットワークをきちっと体系づけたい、このように考えておりますので、御指導のほどをいただきたいと思います。 ありがとうございました。(拍手)
○山田委員長 次に、野坂建設大臣。
○野坂国務大臣 このたび建設大臣を拝命いたしました野坂浩賢でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 交通安全が全国民の切実な願いであるにもかかわらず、先ほど総務長官あるいは野中国家公安委員長等からお話がありましたように、平成五年の交通事故死者数は、前年を下回ったものの、昭和六十三年以降六年連続して一万人を超えるなど、まことに憂慮すべき状況が続いております。 このため、建設省におきましては、第五次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画により、歩道等の整備、交差点の改良等の事業を進めるととも に、抜本的な対策として、第十一次道路整備五カ年計画に基づき、高速自動車国道等の自動車専用道路や、バイパス、環状道路の建設等により、質の高い道路の整備の推進を図ることといたしております。 委員長を初めとして、委員各位の格別の御指導と御援助、御協力を切にお願いをいたしまして、私のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
○山田委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十七分散会