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130回国会衆議院1994/07/18

議院運営委員会 第1号

発言数
39
登壇者
5
会派数
3
開催日
1994/07/18

会議録

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名により、私が委員長の職務を行うことになりましたので、御了承いただきたいと思います。  第百三十回臨時国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から七月二十二日までの五日間とすべきものと一応決定した次第であります。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましては、今臨時会の会期を、本日から七月二十二日までの五日間とすべきものと答申するに決した次第であります。  当委員会といたしましても、今臨時会の会期を、本日から七月二十二日までの五日間とすべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 次に、議院運営委員長辞任の件についてでありますが、議院運営委員長奥田敬和君から辞任願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、議院運営委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き議院運営委員長並びに去る六月三十日に辞任されました予算委員長の後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合から、お手元の印刷物にあります両君を、それぞれ推薦してまいっております。──事務局の手違いで大変御無礼をいたしました。  それでは、議院運営委員長の候補者は中村正三郎、予算委員長は佐藤観樹君が推薦になっておりますので、暫時、これで議事を進めさせていただきたいと思います。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治改革に関する調査特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる石炭対策特別委員会、消費者問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、地方分権に関する特別委員会及び規制緩和に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  まず、政治改革に関する調査特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、地方分権に関する特別委員会及び規制緩和に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く五特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係を、小坂憲次君の後任として、自由民主党の村上誠一郎君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

谷福丸衆議院事務総長

○谷事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。  次に、会期の件でありますが、議長から、五日間とするについてお諮りをいたします。全会一致であります。  次に、議院運営委員長辞任の件についてお諮りをいたします。  本件が許可されましたならば、既に欠員となっております予算委員長の選挙とあわせて議院運営委員長及び予算委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。  次に、特別委員会設置の件についてお諮りをいたします。  まず、災害対策特別委員会、石炭対策特別委員会、消費者問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会で、全会一致であります。次いで、政治改革に関する調査特別委員会、国会等の移転に関する特別委員会、地方分権に関する特別委員会及び規制緩和に関する特別委員会で、共産党が反対でございます。  以上で暫時休憩になります。

中村正三郎自由民主党

○中村(正三郎)委員長代理 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。  この際、休憩いたします。     午前十一時九分休憩      ────◇─────     午後零時十四分開議

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙により、議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを改めて痛感いたす次第であります。  私は、まことに非力非才ではございますが、議会政治の発展のために、議長、副議長の特段の御指導のもと、国会運営に経験豊かな皆様方の御協力によりまして、当委員会の円満な運営に微力を尽くしてまいりたいと存じます。‘何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 この際、奥田前委員長から発言を求められております。奥田敬和君。

奥田敬和改新

○奥田前議院運営委員長 一言ごあいさつを申し上げます。  今般、政権交代したことを機に議院運営委員長の辞任を決意し、先ほどの本会議においてお認めをいただきました。  昨年八月の特別国会で議院運営委員長に選任されましてから約一年の間でございましたけれども、大過なくその職責を果たすことができました。  この一年間は、我が国の長い議会史の中においても、恐らく記録に残るであろう激動と、波乱に富んだ一年であったと思っております。三たびにわたる内閣総理大臣の指名、政治改革法案の扱いと両院協議会の対応、議員逮捕許諾請求など、幾多の難しい局面に遭遇いたしましたが、その間、私が委員長の職責を果たしてまいることができましたのも、ひとえに議長、副議長、そしてまた各党の理事、委員の皆様の御理解と御協力のたまものであると、この機会に心から感謝の意を表し、御礼を申し上げる次第でございます。  今後とも皆様方のお世話になることが多々あると存じますけれども、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。  簡単ではございますが、御礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 ありがとうございました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、森井忠良君から発言を求められております。森井忠良君。

森井忠良日本社会党・護憲民主連合

○森井委員 甚だ僭越でございますが、委員各位のお許しを得まして、奥田前委員長に対しまして、万感を込めて、一言ごあいさつを申し上げます。  奥田前委員長は、昨年八月の特別国会で委員長に御就任以来、この一年間は、政権交代後の議院運営委員長として、非常に難しいかじ取りを強いられたと存じます。私たちも、毎日が試練の積み重ねの思いでありました。特別国会における国務大臣の演説を行うため会期を延長した問題、政治改革法案の取り扱い、議員逮捕許諾請求の扱い、三たびにわたる内閣総理大臣の指名等に大変御苦労されましたが、その円満なるお人柄と強い信念を持って、絶えず公正公平な御判断を下され、当委員会の円滑なる運営と国会の権威の向上に尽力されてこられました。  その御労苦に対し、我々一同深く敬意を表するとともに、深甚なる謝意を表するものであります。  今後の御活躍と御発展を心からお祈りするとともに、当委員会に対し格別な御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。  簡単ではございますが、奥田前委員長に対し感謝の意を表しまして、ごあいさつといたします。(拍手)

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 ありがとうございました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、阿部昭吾君から発言を求められております。阿部昭吾君。

阿部昭吾改新

○阿部委員 甚だ僭越でございますが、委員各位のお許しを得まして、中村新委員長に対しまして一言ごあいさつを申し上げます。  このたび新たに就任されました中村委員長は、大蔵委員長や環境庁長官を歴任され、また昨年の特別国会以来、当委員会の自民党筆頭理事として大いに活躍されてこられ、国会運営に大変豊富な経験と高い見識をお持ちの方でございます。  今回、衆望を担い、国会運営の中心たる議院運営委員長に就任されましたことは、我々一同心からお喜び申し上げますとともに、委員長の一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げる次第であります。  簡単ではございますが、新委員長にお祝いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 ありがとうございました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、理事の辞任及び補欠選任の件についてでありますが、今会期中における理事の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、去る八日に委員を辞任されました伊吹文明君、川崎二郎君及び鈴木宗男君並びに私の委員長就任に伴う後任の理事に       谷垣 禎一君    額賀福志郎君       木村 義雄君    坂井 隆憲君 を指名いたします。

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十日及び二十一日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、改新二人、公明党一人、日本共産党一人とし、発言時間は、自由民主党、改新、公明党の質疑者については一人おのおの三十分以内、日本共産党の質疑者については二十分以内とし、発言順位は、来る二十日は、まず改新の第一順位者、次に自由民主党、次いで公明党の順序で行い、来る二十一日は、まず改新の第二順位者、次に日本共産党の順序で行うこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの六小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 なおまた、新党さきがけの方には国会法改正等に関する小委員会に、日本共産党の方には各小委員会に、前国会どおり、オブザーバーとして御出席願うことにいたします。  また、今会期中における小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、再開後の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。

谷福丸衆議院事務総長

○谷事務総長 ただいまお決めいただきましたように、村山内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。所要時間は、三十分程度とのことでございます。  演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑を延期し、来る二十日に行うことを決定していただきます。  本日の議事は、以上でございます。

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から再開いたします。     ─────────────

中村正三郎自由民主党

○中村委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十日水曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十五分散会

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