議院運営委員会 第24号
- 発言数
- 43 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1994/06/22
会議録
○委員長(大森昭君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員、公害等調整委員会委員、漁港審議会委員及び運輸審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官萩野浩基君。
○政府委員(萩野浩基君) 科学技術会議議員北原安定君は四月一日死亡いたしましたが、その後任として高原須美子君を任命いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、宇宙開発委員会委員田島敏弘君は七月七日任期満了となりますが、その後任として末松安晴君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようよろしくお願い申し上げます。
○委員長(大森昭君) 次に、内閣官房副長官北村直人君。
○政府委員(北村直人君) 御説明申し上げます。 公害等調整委員会委員海老原義彦君は近く辞任する予定ですが、同君の後任に武石章君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願い申し上げます。
○委員長(大森昭君) 次に、農林水産政務次官北澤俊美君。
○政府委員(北澤俊美君) 漁港審議会委員池尻文二、土田信子、坂井溢郎、高井幸左衛門、土屋孟、藤野慎吾、齋藤禮次郎、海老澤順三、松田幸一の九君は七月七日任期満了となりますが、池尻文二、坂井溢郎、土屋孟、藤野慎吾の四君を再任し、土田信子、高井幸左衛門、齋藤禮次郎、海老澤順三、松田幸一の五君の後任として上原宜成、佐藤一誠、松井規矩雄、山下ミヤ子、渡邊行雄の五君を任命いたしたいので、漁港法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(大森昭君) 次に、運輸政務次官星野行男君。
○政府委員(星野行男君) 運輸審議会委員植村香苗君は七月五日任期満了と相なりますが、その後任として石川雅嗣君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(大森昭君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。
○西田吉宏君 ちょっと質問したい。 官房副長官、あなたは、公害等調整委員会委員について、前任者は辞任をするのだからこうだということだけれども、任期満了なのか、どっちなの。途中でやめるの、これは。官房長官にいろいろ問題があったから聞いておるんです。
○政府委員(北村直人君) 申しわけございません。任期満了は、海老原義彦君は近く辞任の予定ということでございます。
○西田吉宏君 途中で辞任をさせるんですか、任期満了じゃないんですか、その点はどうなの。
○政府委員(北村直人君) 御本人の方から強い辞任の意思がございましたものですから。
○西田吉宏君 再々衆参両方の委員会で官房長官人事の問題で議題になったところなんです。 近く辞任をする、任期満了と。それについてはいろいろまた肩たたき問題等があるとすれば、我々委員会としては大変疑義がある。そのことだけ指摘しておきます。
○田沢智治君 これは辞任届が出してあるのか、思惑なのか。
○政府委員(北村直人君) 就任してから五年を経過しておりまして、御本人から強い辞任の意向がありまして……
○西田吉宏君 任期はいつまでですか。
○政府委員(北村直人君) 任期は、平成八年六月三十日まででございます。
○田沢智治君 これは、辞任届をちゃんと持ってやらないとね。辞任するであろうといって、じゃ辞任しなかったらどうするの、これは。辞任するつもりだけれども、もうやめたと、任期いっぱいやりますよと言ったら。
○政府委員(北村直人君) 御本人から辞任したいという申し出が強い……
○西田吉宏君 じゃ辞任を受理したの。
○政府要員(北村直人君) それは出ております。
○西田吉宏君 いつ付で出ておるんですか。
○委員長(大森昭君) 辞任届が出ているわけですか。
○政府委員(北村直人君) 御同意をいただければ辞任をすると。
○西田吉宏君 委員会での同意案件ですけれども、同意を求めたら辞任するというようなふらちなそんな提案の仕方では、我々はこれだけは保留したい。
○委員長(大森昭君) それじゃ保留という御意見が出ていますが、この取り扱いは……
○田沢智治君 保留といえば保留になるんだけれども、この次の午後の委員会があるでしょう。そのときまで整理してきちっとげじめをつけなさい。だって思惑でやって、いやおれは辞任しないよと言ったら二人できちゃってどうするの、それは。そんなばかな人事はできないよ。
○委員長(大森昭君) それじゃ第二ラウンドもありますから、それまでにもうちょっと整理してください。 それでは、ただいま説明の人事案件について採決を行いますが、公害等調整委員会委員は第二ラウンドまで保留いたします。 まず、科学技術会議議員及び運輸審議会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(大森昭君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。 次に、宇宙開発委員会委員及び漁港審議会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森昭君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(大森昭君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(戸張正雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について法務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、政治改革に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、農林水産委員会から提出されました農山漁村滞在型余暇活動基盤整備促進法案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、農林水産委員長が趣旨説明された後、採決いたします。 次に、日程第三 健康保険法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。提出者大内厚生大臣から趣旨説明があり、これに対し、大浜方栄君、菅野久光君、西山登紀子君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして一たん休憩いたします。休憩前の所要時間は約一時間二十分の見込みでございます。
○委員長(大森昭君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森昭君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時九分休憩 ―――――・――――― 午後五時十分開会
○委員長(大森昭君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 まず、休憩前の委員会で保留となっておりました公害等調整委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官北村直人君。
○政府委員(北村直人君) 大変不手際をおわび申し上げ、改めて補足説明をさせていただきたいと思います。 公害等調整委員会委員の任命の件につきましては、海老原委員より一身上の都合による辞任の申し出がありましたので、これを受け、政府において後住委員候補の人選を行ったところでございます。 なお、辞任の申し出は、当初口頭によるものでありましたが、書面による辞表は六月十三日に受理しております。 また、海老原委員の辞任発令日は、同意をいただきました後任者の発令日と同日といたしたいと考えております。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますよう重ねてお願い申し上げます。
○委員長(大森昭君) ただいま説明の公害等調整委員会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森昭君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(大森昭君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(戸張正雄君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。科学技術会議議員外四委員計十三名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて行います。 次は、日程の議案及び本日委員会議了の緊急上程議案の議事でございます。緊急上程議案につきましては、その都度、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。 最初に、日程第四ないし第一〇及びこれと一括して議題といたします油汚染損害に関する条約四件の計十一件について、外務委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。まず、日程第四ないし第九及び油汚染損害に関する四条約の十件を一括して採決し、続いて日程第一〇を採決いたします。 次に、日程第二ないし第一三及びこれと一括して議題といたします油濁損害賠償保障法改正案の四件について、運輸委員長が報告されます。採決は三回に分けて行います。まず、日程第二を採決し、続いて日程第一二及び油濁損害賠償保障法改正案を一括して採決した後、最後に日程第一三を採決いたします。 次に、日程第一四及び第一五在一括して議題とした後、地方行政委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。 次に、日程第一六及び第一七を一括して議題とした後、逓信委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第一八について、科学技術特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第一九及び第二〇を一括して議題とした後、建設委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第二一について、環境特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二二並びにこれと一括して議題といたします商法及び有限会社法改正案の両案について、法務委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第二三について、労働委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二四及び第二五を一括して議題とした後、大蔵委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第二六及び第二七を一括して議題とした後、厚生委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、農林漁業金融公庫法等改正案、林業等振興資金融通暫定措置法等改正案及び農業改良助長法改正案の三案を一括して議題とした後、農林水産委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。まず、農林漁業金融公庫法等改正案及び林業等振興資金融通暫定措置法等改正案を一括して採決し、続いて農業改良助長法改正案を採決いたします。 次に、製造物責任法案を議題とし、商工委員長が報告された後、採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約一時間五分の見込みでございます。
○委員長(大森昭君) ただいまの事務総長説明のとおり、再開後の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大森昭君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。暫時休憩いたします。 午後五時十五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ―――――・―――――