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129回国会衆議院1994/02/09

大蔵委員会 第1号

発言数
12
登壇者
3
会派数
3
開催日
1994/02/09

会議録

宮地正介公明党

○宮地委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 御異議なしと認めます。よって、日野市朗君を理事に指名いたします。      ————◇—————

宮地正介公明党

○宮地委員長 この際、早川大蔵政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。早川大蔵政務次官。

早川勝日本社会党・護憲民主連合大蔵政務次官

○早川政府委員 先般、図らずも大蔵政務次官を拝命いたしました早川勝でございます。  財政事情等厳しい環境の折から、その職員の重大さを自覚し、誠心誠意職務の遂行に当たる所存でございます。よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)      ————◇—————

宮地正介公明党

○宮地委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  専売事業に関する事項  印刷事業に関する事項  造幣事業に関する事項の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。      ————◇—————

宮地正介公明党

○宮地委員長 平成五年度の水田営農活性化助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。  まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。  本起草案は、平成五年度に政府等から交付される水田営農活性化助成補助金について、税制上、次の軽減措置を講ずるものであります。  第一に、個人が交付を受ける同補助金については、一時所得の収入金額とみなすとともに、転作 に伴う特別支出費用等は、その収入を得るために支出した金額とみなすことといたしております。  第二に、農業生産法人が交付を受ける同補助金については、圧縮記帳の特例を設け、当該法人が交付を受けた後二年以内に、事業の用に供する固定資産の取得または改良に充てる場合には、圧縮額を損金に算入することといたしております。  なお、本特例措置による国税の減収額は約四億円と見込まれております。  以上が本起草案の趣旨及び概要であります。  平成五年度の水田営農活性化助成補助金につい   ての所得税及び法人税の臨時特例に関する法   律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————

宮地正介公明党

○宮地委員長 この際、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣において御意見があればお述べ願いたいと存じます。藤井大蔵大臣。

藤井裕久新生党・改革連合大蔵大臣

○藤井国務大臣 この法律案につきましては、稲作転換の必要性に顧み、あえて反対いたしません。

宮地正介公明党

○宮地委員長 お諮りいたします。  本起章案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 起立総員。よって、本案は委員会提出の法律案とするに決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時六分散会

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