議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1994/03/01
会議録
○奥田委員長 これより会議を開きます。 まず、本日政治改革に関する調査特別委員会から提出されました公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、政党助成法の一部を改正する法律案の各法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○奥田委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○奥田委員長 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。森井忠良君。
○森井委員 平成六年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成六年度の本院予定経費要求額は、六百六十二億二千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四十七億七千万円余の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百三十九億八千五百万円余を計上いたしております。 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し五十億五千五百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、本年一月から創設した政策担当秘書に係る経費、議員室電話設備更新経費その他議員歳費等の増加によるものであります。 なお、議員会館整備に要する調査費を引き続き計上いたしております。 第二は、列国議会同盟東京会議の開催に必要な経費でありまして、会議運営費等に係る経費一億七百万円余を計上いたしております。 第三は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、二十一億二千三百万円余を計上いたしております。 この主なものは、各所冷房用冷凍機設備改修費、国会審議テレビ中継設備整備費、第一議員会館駐車場整備費及び本館等庁舎の諸整備に要する経費並びに国会周辺等整備に必要な土地購入費でございます。 第四は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 この際、つけ加えて申し上げますが、議員互助年金の問題につきましては、互助年金計算の基礎となる最低の歳費月額六十六万円を六十八万円に、また、現職議員の納付金及び年金計算の基礎となる歳費月額を九十八万九千円から百三万円に引き上げるとともに、納付金率を現行の百分の九・九から〇・一増加して百分の十に改定することにいたしました。 また、厚生年金において、年金の受給開始年齢を、段階的にではありますが、六十歳から六十五歳に引き上げることと、保険料を期末手当からも徴収することに改正された場合には、互助年金につきましてもこれに準じた改正を行うこととし、受給開始年齢につきましては、改正法の施行後に行われる選挙の初当選議員から適用することといたしております。 なお、互助年金法の改正につきましては、厚生年金法の改正時期に合わせて提案したいと考えております。 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。 ――――――――――――― 平成六年度衆議院予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○奥田委員長 それでは、平成六年度本院予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとお り決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○奥田委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○奥田委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。遠藤和良君。
○遠藤(和)委員 国立国会図書館の平成六年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成六年度予定経費要求の総額は、百五十一億七千五百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億九千五百万円余の増額となっております。 要求額の主なものについて、その概略を御説明いたします。 第一に、管理運営に必要な経費として、百三十億九千九百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、三億七百万円余の増額となっております。これは主として、図書館業務の機械化と国会サービス充実のための経費、図書館資料収集と保存対策経費、関西図書館プロジェクト調査経費について増額計上いたしたことによるものでございます。 第二に、科学技術関係資料の購入に必要な経費として、五億四千八百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二千二百万円余の増額となっております。 第三に、施設整備に必要な経費として、十五億二千六百万円余を計上いたしております。これは、主に本館改修に要する経費で、前年度予算額と比較いたしますと、一億三千四百万円余の減額となっております。 以上、国立国会図書館の平成六年度歳出予算要求の概略について御説明申し上げた次第でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。 ――――――――――――― 平成六年度国立国会図書館予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○奥田委員長 それでは、平成六年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○奥田委員長 次に、平成六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。
○緒方事務総長 まず、裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成六年度の予定経費要求額は、一億三千九百万円余でありまして、これは委員長の職務雑費、職員の人件費及び訴追事案の審査に要する事務費であります。 次に、裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成六年度の予定経費要求額は、一億二千二百万円余でありまして、これは裁判長の職務雑費、職員の人件費及び事務費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な経費であります。 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。 ――――――――――――― 平成六年度裁判官訴追委員会予定経費要求書 平成六年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○奥田委員長 それでは、平成六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○奥田委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ―――――――――――――
○奥田委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る四日金曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会 ――――◇―――――