規制緩和に関する特別委員会 第2号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1994/06/01
会議録
○加藤委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事村井仁君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に栗本慎一郎君を指名いたします。 ————◇—————
○加藤委員長 次に、規制緩和に関する件について調査を進めます。 この際、石田総務庁長官及び石井総務政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。石田総務庁長官。
○石田国務大臣 このたび、引き続き総務庁長官を拝命いたしました石田幸四郎でございます。 行政改革の推進は、経済改革とともに、国政運営上の重要課題であると認識しており、引き続き、その積極的な推進に取り組んでまいる所存でございます。 特に、規制緩和については、去る二月十五日に閣議決定をいたしました中期行革大綱においても、これを大きな柱としており、当面の規制緩和措置のみならず、規制緩和推進計画の策定など中期的な取り組み方針について定めたところでございます。 当面の規制緩和措置については、許可、認可等の整理及び合理化を図るため、法律改正を要するもののうち一括することを適当とする事項を取りまとめ、去る五月二十日に、許可、認可等の整理及び合理化に関する法律案を国会に提出させていただいたところでございます。 この法律案は、時代の変化等に伴って不要ないし過剰あるいま不合理となっている許可、認可等を整理及び合理化することにより、民間活動等に係る規制を是正し、それらがもたらす負担の軽減を図る観点から、七省、四十法律、百七十七事項にわたる改正を取りまとめたものであり、今後、その速やかな成立に向け御審議いただけるようお願いを申し上げる次第でございます。 また、三月二十九日に閣議決定をした対外経済改革要綱では、住宅・土地、情報・通信、輸入促進・市場アクセス改善・流通、金融・証券・保険の各分野における主要な検討項目及び検討の基本的方向を示し、その成果を六月末を目途に取りまとめることといたしております。 総務庁といたしましても、この作業を積極的に推進するとともに、さらに、中期的には、規制緩和推進計画の策定などに取り組んでまいる所存でございます。 この規制緩和を初めとして、行政改革の各般の課題にわたり、今後ともその積極的推進を図るべく、総務庁の総合調整官庁としての役割を的確に果たすよう誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。 委員長を初め委員の皆様方の格別の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げる次第でございます。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○加藤委員長 石井総務政務次官。
○石井(紘)政府委員 このたび総務政務次官を拝命いたしました石井紘基でございます。 石田長官を補佐し、全力を挙げてまいる所存でございます。 委員長初め皆様方の格段の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○加藤委員長 次回は、来る三日金曜日午後一時 五十分理事会、午後二時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会