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128回国会衆議院1993/11/02

大蔵委員会 第1号

発言数
12
登壇者
2
会派数
2
開催日
1993/11/02

会議録

宮地正介公明党

○宮地委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事渡辺嘉藏君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 御異議なしと認めます。よって、早川勝君を理事に指名いたします。      ————◇—————

宮地正介公明党

○宮地委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  専売事業に関する事項  印刷事業に関する事項  造幣事業に関する事項の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。      ————◇—————

宮地正介公明党

○宮地委員長 参議院提出、民間海外援助事業の推進のための物品の譲与に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。参議院大蔵委員長上杉光弘君。     —————————————    民間海外援助事業の推進のための物品の譲与に   関する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————

上杉光弘自由民主党

○上杉参議院議員 ただいま議題となりました民間海外援助事業の推進のための物品の譲与に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  この法律案は、去る十月二十八日、参議院大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものであります。  御承知のように、我が国の経済協力は、政府開発援助を初めとして、民間による資金援助、物資援助、人材派遣、研修員の受け入れ等が活発に行われているところであります。  とりわけ、民間海外援助団体は、国民参加による経済協力を推進するという見地から、草の根レベルで開発途上にある海外の地域社会に密着した事業を実施しており、また、災害あるいは食糧危機等の緊急事態に対しても、柔軟かつ迅速な救援活動を展開する等、極めて重要な役割を果たしております。  本法律案は、このような民間の発意に基づく海外援助事業の自主性を尊重しつつ、その活動をより一層推進するため、国等の所有に属する物品の譲与について次のような措置を講じようとするものであります。  第一に、各省各庁の長は、その事務または事業の用に供していた物品につき、民間海外援助団体からその譲与を求める旨の申し出があった場合において、開発途上にある海外の地域における住民の福祉の向上に寄与するものと認めるときは、大蔵大臣に協議の上、当該物品を譲与することができることとし、当該譲与が、宗教上の団体または公の支配に属しない慈善、教育もしくは博愛の事業に対し行われることとなる場合は、この限りでないことといたしております。  第二に、物品の譲与を受けた民間海外援助団体は、当該物品に係る民間海外援助事業の実施に関し、各省各庁の長に対し報告しなければならないことといたしております。  第三に、地方公共団体は、その事務または事業の用に供していた物品の民間海外援助団体に対する譲与に関し、必要な措置を講ずるよう努めることといたしております。  以上が、この法律案の提案の理由及びその内容であります。  何とぞ、速やかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。

宮地正介公明党

○宮地委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————

宮地正介公明党

○宮地委員長 本案につきましては、質疑及び討論止もに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  民間海外援助事業の推進のための物品の譲与に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

宮地正介公明党

○宮地委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕     

宮地正介公明党

○宮地委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————

宮地正介公明党

○宮地委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時十分散会      ————◇—————

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